< 2024年01>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール
メタルドゥ
株式会社 メタルドゥ
株式会社メタルドゥは、
ニッケル、コバルト、チタンをはじめ、各種レアメタルスクラップの回収・再生と非鉄金属地金やレアアース等の販売を専門業務としている会社です。
レアメタルの相場情報や最新情報を発信していこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
投資育成ビジネスネット

金属国際相場情報

2024年01月31日

 メタルドゥ at 11:56  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月31日(水)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月31日

 メタルドゥ at 08:17  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月30日
『Sn除いて軒並み高、ユーロ高とNYダウ上昇が支援』

現地30日のLMEは錫除いて軒並み上昇。ユーロ高とNYダウ上昇が手掛かりに。

カッパー3Mは続伸、前日比57.0ドル高の、8,615.0ドルが終値。現物終値は、前日比56.75ドル高の8,511.75ドル。8,580.0ドルと堅調に寄り付いた。アジア株安を受けてLOW8,535.5ドルまで値を落とすも、欧州株堅調を受けて買い戻されプラスサイドに浮上、NYダウ堅調でHIGH8,650ドルに達した。50ドル超の上げ幅を維持して引けた。理論建値は為替148.38円でキロ1,320円。NY銅は前日比ポンド2.65セン高の391.25セント($8,625/t)。理論建値はキロ1,322円。国内建値に20円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比1875トン減少の14万8475トン。

アルミ3Мは小反発、前日比10.0ドル高の2,274.5ドルが終値。現物終値は、前日比9.78ドル高の2,235.41ドル。寄り付き2,254.5ドルlow2,247.50ドル、high2,277.5ドル。LME在庫は前日比4925トン減少の53万7825トン。

ニッケル3Mは続伸、前日比69ドル高の16,508ドルが終値。現物終値は、前日比71.00ドル高の16,248.00ドル。LME在庫は前日比828トン増加の7万0068トン。寄り付き16,465ドル、high16,540ドル、low16,255ドル。

鉛3Mは3日小幅続伸、前日比5.0ドル高の2,177.0ドル、亜鉛3Mは4日ぶり反発、前日比12.5ドル高、2,564.5ドル、錫3Mは続落、前日比324ドル安の、26,005ドルでそれぞれ引けた。

30日のNYダウ平均は4日続伸、前日比134ドル82セント高、3万8468ドル27セントで推移(現地15時)。金融や消費関連株に買い。

30日の日経平均は小幅続伸、前日比38円92銭高の3万6065円86銭で終了。米ハイテク株高支え、決算様子見ムードも。

NY金は続伸、銀は小反落。終値の、前日比は金6.1~7.2ドル高、中心限月の4月限が、前日比6.3ドル高、2050.9ドル。銀は2.7~0.9セント安、3月限が2.6セント安の2322.5セント。金4月限は続伸、ユーロ高から。PGM系は小反落。Pt4月限は、前日比6.6ドル安の931.7ドル。Pd3月限は、前日比1,70ドル安の979.50ドル。NY原油は反発、米大統領はイランに米兵死亡の責任があると発言。3月限は前日比1.04ドル高の77.82ドルが終値。30日のNY対ドル円相場は反落、前日比09銭円安ドル高の147円60銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月30日

 メタルドゥ at 14:25  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月30日(火)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月30日

 メタルドゥ at 14:21  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月29日
『Cuは買戻しで小反発、Al Niは反落』

現地29日のLMEはカッパーは下値堅い欧州株推移から買い戻されて小反発、アルミ・ニッケルはドル堅調が重しとなって反落してそれぞれ引けた。

カッパー3Mは小反発、前週末比12.5ドル高の、8,558.0ドルが終値。現物終値は、前週末比6.95ドル高の8,455.00ドル。8,526.5ドルと小安く寄り付いた。アジア株安を受けてLOW8,471.0ドルまで値を落とすも、欧米株堅調を受けて買い戻されHIGH8,590ドルに達した。プラス圏を維
持して引けた。理論建値は為替149.25円でキロ1,319円。NY銅は前日比ポンド3.05セント高の388.65セント($8,567/t)。理論建値はキロ1,321円。国内建値に20円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比1000トン減少の15万0350トン。国内建値は1,280円から20円値上げ改定、1,300円に。

アルミ3Мは5日ぶり小反落、前週末比10.0ドル安の2,264.5ドルが終値。現物終値は、前週末比12.73ドル安の2,225.63ドル。寄り付き2,261.5ドル、low2,237.00ドル、high2,268.0ドル。LME在庫は前日比3500トン減少の54万2750トン。

ニッケル3Mは5日ぶり大幅反落、前週末比346ドル(2.1%)安の16,439ドルが終値。現物終値は、前週末比361.00ドル安の16,177.00ドル。終盤に手じまい売り。LME在庫は前日比36トン減少の6万9240トン。寄り付き16,565ドル、high16,630ドル、low16,350ドル。

鉛3Mは小幅続伸、前週末比8.0ドル高の2,172.0ドル、亜鉛3Mは3日続落、前週末比25.5ドル安、2,552.0ドル、錫3Mは6日ぶり反落、前週末比335ドル安の、26,329ドルでそれぞれ引けた。

29日のNYダウ平均は3日続伸、前週末比89ドル63セント高、3万8199ドル06セントで推移(現地15時)。金利低下でハイテク買い。

29日の日経平均は反発、前週末比275円87銭安の3万6026円94銭で終了。主力大型株に押し目買い、円安も追い風。

NY金、銀は反発。終値の、前週末比は金8.1ドル~8.7ドル高、中心限月の4月限が、前週末比8.5ドル高、2044.6ドル。銀は37.5~38.3セント高、3月限が37.9セント高の2325.1セント。金4月限は反発、中東の緊張や買戻し主導で。PGM系は続伸。Pt4月限は、前週末比17.0ドル高の938.3ドル。Pd3月限は、前週末比19.80ドル高の981.20ドル。NY原油は反落、中東情勢の緊迫感の高まりは落ち着く。3月限は前日比1.23ドル安の76.78ドルが終値。29日のNY対ドル円相場は反発、前週末比55銭円高ドル安の147円51銭だった(引け間際)。米債利回り低下などで。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月29日

 メタルドゥ at 11:17  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月29日(月)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月29日

 メタルドゥ at 11:12  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月26日
『Cuはナスダック株の下落などで小反落、Al Niは続伸』

現地26日のLMEはカッパーはナスダック株の下落などで小反落、アルミ・ニッケルは続伸してそれぞれ引けた。

カッパー3Mは小幅に4日ぶり反落、前日比23.0ドル安の、8,545.5ドルが終値。現物終値は、前日比29.45ドル安の8,448.05ドル。8,556.5ドルと小安く寄り付いた。HIGH8,587.0ドルまで小高くなるも、利食い売りなどで軟調に推移。強め米指数や、ナスダック軟調でLOW8,508.0ドルまで下落、押し目買いで小安く引けた。。理論建値は為替148.70円でキロ1,313円。NY銅は前日比ポンド1.25セント安の385.55セント($8,500/t)。理論建値はキロ1,306円。国内建値に30円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比3825トン減少の15万1350トン。

アルミ3Мは4日続伸、前日比36.0ドル高の2,274.5ドルが終値。現物終値は、前日比35.34ドル高の2,238.36ドル。寄り付き2,234.0ドル、low2,233.5ドル、high2,283.0ドル。LME在庫は前日比1200トン増加の54万6250トン。

ニッケル3Mは4日続伸、前日比84ドル高の16,785ドルが終値。現物終値は、前日比69.00ドル高の16,538.00ドル。LME在庫は前日比54トン減少の6万9276トン。寄り付き16,680ドル、high16,795ドル、low16,555ドル。

鉛3Mは3日ぶり反発、前日比13.0ドル高の2,164.0ドル、亜鉛3Mは小幅に続落、前日比2.5ドル安、2,577.5ドル、錫3Mは5日続伸、前日比16ドル高の、26,664ドルでそれぞれ引けた。

26日のNYダウ平均は小幅続伸、前日比72ドル51セント高、3万8121ドル64セントで推移(現地15時)。経済の軟着陸期待が支え。

26日の日経平均は3日ぶり反落、前日比485円40銭安の3万5751円07銭で終了。半導体関連に売りかさむ。

NY金、銀は小反落。終値の、前日比は金0.7ドル安~変わらず中心限月の4月限が、前日比0.7ドル安、2036.1ドル。銀は5.6~4.2セント安、3月限が5.5セント安の2287.2セント。金4月限は小反落、PGM系は反発。Pt4月限は、前日比26.8ドル高の921.3ドル。Pd3月限は、前日比18.50ドル高の961.40ドル。NY原油は続伸、フーシ派攻撃で安値から急伸して戻り高値更新。3月限は前日比0.65ドル高の78.01ドルが終値。26日のNY対ドル円相場は続落、前日比33銭円安ドル高の148円06銭だった(引け間際)。米債利回り上昇などで。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月26日

 メタルドゥ at 09:23  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月26日(金)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月26日

 メタルドゥ at 09:03  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月25日
『Pb Sn除いて小幅続伸、中国刺激策期待と米株高で』

現地25日のLMEは鉛・錫を除いて軒並み小幅続伸。中国政府による景気刺激策期待に加え、米株高が買いを支援した。

カッパー3Mは小幅に3日続伸、前日比6.0ドル高の、8,568.5ドルが終値。現物終値は、前日比5.01ドル高の8,477.50ドル。8,557.5ドルと小安く寄り付いた。中国の景気刺激策期待と、欧州時間に入ってのドル売り傾向から今月2日以来のHIGH8,599.0ドルまで上昇。修正後も買い戻されて堅調に引けた。理論建値は為替148.86円でキロ1,318円。NY銅は前日比ポンド0.55セント安の386.80セント($8,527/t)。理論建値はキロ1,311円。国内建値に30円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比2550トン減少の15万5175トン。

アルミ3Мは小幅に3日続伸、前日比9.0ドル高の2,238.5ドルが終値。現物終値は、前日比11.74ドル高の2,203.02ドル。寄り付き2,222.5ドル、low2,205.00ドル、high2,244.0ドル。LME在庫は前日比1275トン減少の54万5050トン。

ニッケル3Mは小幅に3日続伸、前日比53ドル高の16,701ドルが終値。現物終値は、前日比53.00ドル高の16,469.00ドル。LME在庫は前日比12トン減少の6万9330トン。寄り付き16,650ドル、high16,775ドル、low16,450ドル。

鉛3Mは小幅に続落、前日比11.0ドル安の2,151.0ドル、亜鉛3Mは小幅に3日ぶり反落、前日比4.5ドル安、2,580.0ドル、錫3Mは4日続伸、前日比139ドル高の、26,68ドルでそれぞれ引けた。

25日のNYダウ平均は3営業日ぶりに反発、前日比109ドル89セント高、3万7916ドル28セントで推移(現地15時)。軟着陸に期待。

25日の日経平均は3日ぶり小反発、前日比9円99銭高の3万6236円47銭で終了。半導体関連が押し上げ。

NY金は小反発、銀は続伸。終値の、前日比は金1.2~3.0ドル高、中心限月の4月限が、前日比1.6ドル高、2036.8ドル。銀は3.4~5.3セント高、3月限が3.8セント高の2292.7セント。金4月限は小反発、米国債利回り低下もドル高で上げ一服。PGM系は反落。Pt4月限は、前日比20.4ドル安の894.5ドル。Pd3月限は、前日比30.80ドル安の942.90ドル。NY原油は続伸、米GDPは市場予測ほど減速せず。3月限は前日比2.27ドル高の77.36ドルが終値。25日のNY対ドル円相場は反落、前日比10銭円安ドル高の147円73銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月25日

 メタルドゥ at 10:30  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月25日(木)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月25日

 メタルドゥ at 09:24  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月24日
『Pb除いて軒並み続伸、中国の預金準備率引下げや株高で』

現地24日のLMEは鉛を除いて軒並み続伸。中国人民銀行の預金準備率引き下げや、それを受けたアジア株高、その後の欧米株高が買い材料となった。

カッパー3Mは続伸、前日比157.5ドル高の、8,562.5ドルが終値。現物終値は、前日比160.49ドル高の8,472.49ドル。8,416.0ドルで堅調に寄り付いた。中国人民銀行による預金準備率の引き下げを受けてアジア株高が進行する中、今月2日以来のHIGH8,586.5ドルまで上昇。
その後も欧米株高が進行する中高値圏を維持して終了。理論建値は為替149.17円でキロ1,319円。NY銅は前日比ポンド6.85セント高の387.350セント($8,539/t)。理論建値はキロ1,316円。国内建値に30円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比1825トン減少の15万7725トン。

アルミ3Мは小幅続伸、前日比1.5ドル高の2,229.5ドルが終値。現物終値は、前日比1.58ドル安の2,191.28ドル。寄り付き2,231.0ドル、low2,222.00ドル、high2,268.0ドル。LME在庫は前日比2000トン減少の54万6325トン。

ニッケル3Mは大幅続伸、前日比342ドル(2.1%)高の16,648ドルが終値。昨年12月28日以来の高水準。現物終値は、前日比346.00ドル高の16,416.00ドル。LME在庫は前日比96トン減少の6万9342トン。寄り付き16,255ドル、high16,700ドル、low16,225ドル。

鉛3Mは小幅に5日ぶり反落、前日比5.5ドル安の2,162.0ドル、亜鉛3Mは大幅に続伸、前日比65.0ドル(2.6%)高、2,584.5ドル、錫3Mは3日続伸、前日比270ドル高の、26,509ドルでそれぞれ引けた。

24日のNYダウ平均は一進一退、前日比3ドル06セント安、3万7902ドル39セントで推移(現地15時)。金利高が重荷に。

24日の日経平均は続落、前日比291円09銭安の3万6226円48銭で終了。日銀正常化に警戒。下げ幅一時400円超え。

NY金は反落、銀は続伸。終値の、前日比は金10.0~9.8ドル安、中心限月の4月限が、前日比10.0ドル安、2035.2ドル。銀は41.5~42.9セント高、3月限が42.7セント高の2288.9セント。金4月限は反落、米総合PMIの上昇が圧迫。PGM系は続伸。Pt4月限は、前日比9.4ドル高の914.9ドル。Pd3月限は、前日比26.90ドル高の973.70ドル。NY原油は反発、中国の景気支援や米原油在庫の大幅減で。3月限は前日比0.72ドル高の75.09ドルが終値。24日のNY対ドル円相場は反発、前日比74銭円高ドル安の147円63銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月24日

 メタルドゥ at 09:58  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月24日(水)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月24日

 メタルドゥ at 08:54  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月23日
『全面高、中国の株式買い支え検討報道や貴金属の堅調で』

現地23日のLMEは全面高。中国政府が株式市場の下支え策を検討と伝えらたことや貴金属市場の堅調が支援材料。

カッパー3Mは反発、前日比59.5ドル高の、8,405.0ドルが終値。現物終値は、前日比57.50ドル高の8,312.0ドル。8,328.0ドルで軟調に寄り付いた。中国株式下支え報道や貴金属堅調で米国時間帯にHIGH8,427.5ドルまで上昇。高もみのまま引けた。理論建値は為替149.15円でキロ1,296円。NY銅は前日比ポンド5.40セント高の380.50セント($8,388/t)。理論建値はキロ1,293円。国内建値に20円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比2825トン増加の15万9575トン。

アルミ3Мは急反発、前日比69.0ドル(3.2%)高の2,228.0ドルが終値。現物終値は、前日比77.23ドル高の2,192.86ドル。寄り付き2,159.0ドル、low2,156.00ドル、high2,237.0ドル。LME在庫は前日比2500トン減少の54万8325トン。

ニッケル3Mは3日ぶり反発、前日比299ドル高の16,306ドルが終値。現物終値は、前日比305.26ドル高の16,070.00ドル。LME在庫は前日比54トン減少の6万9438トン。寄り付き15,980ドル、high16,370ドル、low15,980ドル。

鉛3Mは大幅に4日続伸、前日比43.0ドル(2.0%)高の2,167.5ドル、亜鉛3Mは大幅に6日ぶり反発、前日比63.0ドル(2.6%)高、2,519.5ドル、錫3Mは大幅続伸、前日比622ドル(2.4%)高の、26,239ドルでそれぞれ引けた。

23日のNYダウ平均は4営業日ぶり反落、前日比94ドル49セント安、3万7907ドル32セントで推移(現地15時)。決算発表の3Mが大幅安。

23日の日経平均は3日ぶり反落、前日比29円38銭安の3万6519円57銭で終了。日銀会合結果の発表後に利益確定売り。

NY金、銀は小反発。終値の、前日比は金3.6~3.9ドル高、中心限月の4月限が、前日比3.6ドル高、2045.2ドル。銀は16.3~17.5セント高、3月限が16.6セント高の2246.2セント。金4月限は小反発、ドル堅調に推移も買戻し先行もよう。PGM系はPt、Pdとも小反発。Pt4月限は、前日比2.5ドル高の905.5ドル。Pd3月限は、前日比6.30ドル高の946.80ドル。NY原油は反落、来週のFOMC控えて模様眺めムード強い。3月限は前日比0.39ドル安の74.37ドルが終値。23日のNY対ドル円相場は反落、前日比28銭円安ドル高の148円37銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月23日

 メタルドゥ at 13:22  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月23日(火)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月23日

 メタルドゥ at 09:00  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月22日
『Cu Al Niは小幅安、中国景気不安やドルの高止まりで』

現地22日のLMEはカッパー・アルミ・ニッケルは軒並み小幅安。引き続く中国景気先行き不安やドルの高止まりが重し。

カッパー3Mは3日ぶり小反落、前週末比5.5ドル安の、8,345.5ドルが終値。現物終値は、前週末比17.26ドル安の8,254.50ドル。8,376.5ドルで堅調に寄り付いた。HIGH8,381.0ドルまで上昇。中国景気先行き不安やドルの高止まりで値位置を切り下げ、米国時間帯序盤にLOW8,311ドル。米国株上伸で買い戻されるもマイナスサイドのまま終了。理論建値は為替149.20円でキロ1,287円。NY銅は前日比ポンド3.90セント安の375.10セント($8,269/t)。理論建値はキロ1,276円。国内建値に10円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比1125トン減少の15万6750トン。

アルミ3Мは小反落、前週末比7.0ドル安の2,159.0ドルが終値。現物終値は、前週末比7.62ドル安の2,115.63ドル。寄り付き2,174.0ドル、low2,152.50ドルは3日続けて昨年12月14日以来安値更新、high2,180.0ドル。LME在庫は前日比4400トン減少の55万0825トン。

ニッケル3Mは小幅続落、前週末比29ドル安の16,007ドルが終値。現物終値は、前週末比34.26ドル安の15,764.74ドル。LME在庫は前日比84トン減少の6万9492トン。寄り付き16,090ドル、high16,100ドル、low15,920ドルは今月5日以来水準。

鉛3Mは3日続伸、前週末比19.0ドル高の2,124.5ドル、亜鉛3Mは小幅に5日続落、前週末比5.5ドル安、2,456.5ドル、錫3Mは反発、前週末比319ドル高の、25,617ドルでそれぞれ引けた。

22日のNYダウ平均は3日続伸、前週末比110ドル88セント高、3万7974ドル68セントで推移(現地15時)。一時初の3万8000ドル台。

22日の日経平均は大幅続伸、前週末比583円68銭高の3万6546円95銭で終了。33年11カ月ぶり3万6000円回復、半導体に買い。

NY金は反落、銀は続落。終値の、前週末比は金7.1~6.7ドル安、中心限月の4月限が、前週末比7.0ドル安、2041.6ドル。銀は41.9~40.8セント安、3月限が41.5セント安の2229.6セント。金4月限は反落、ドル安一服で戻り売られる。PGM系はPt続落、Pd反落。Pt4月限は、前週末比4.0ドル安の903.0ドル。Pd3月限は、前週末比8.20ドル安の940.50ドル。NY原油は反発、米国株の最高値更新続き景気懸念が緩む。2月限は前日比1.78ドル高の75.19ドルが終値。22日のNY対ドル円相場は小幅続伸、前週末比07銭円高ドル安の148円09銭だった(引け間際)。重要イベント控え様子見。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月22日

 メタルドゥ at 08:28  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月19日
『Cu Alは小幅高、ドル高一服で買戻し先行もよう』

現地19日のLMEはカッパー・アルミはドル高一服で買戻し先行もようとなり小幅高、ニッケルは中国経済停滞感が重しとなって軟調にそれぞれ引けた。

カッパー3Mは続伸、前日比41.0ドル高の、8,351.0ドルが終値。現物終値は、前日比47.96ドル高の8,271.76ドル。8,326.0ドルで小高く寄り付いた。ドル高一服と買戻し先行もようからHIGH8,391.5ドルまで反発。前日の安値に対し修正高となった。中国の景気先行き不透明感が上値圧迫要因ながら堅調に引けた。理論建値は為替149.19円でキロ1,288円。NY銅は前日比ポンド3.65セント高の379.00セント($8,355/t)。理論建値はキロ1,289円。国内建値に10円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比550トン増加の15万7875トン。

アルミ3Мは3日ぶり小反発、前日比2.5ドル高の2,166.0ドルが終値。現物終値は、前日比5.01ドル高の2,123.25ドル。寄り付き2,172.0ドル、low2,158.50ドルは2日続けて昨年12月14日以来安値更新、high2,182.0ドル。LME在庫は前日比1075トン減少の55万5225トン。ニッケル3Mは反落、前日比120ドル安の16,036ドルが終値。現物終値は、前日比119.00ドル安の15,799.00ドル。LME在庫は前日比138トン増加の6万9576トン。寄り付き16,270ドル、high16,345ドルは15日以来高値、low16,000ドル。鉛3Mは続伸、前日比29.0ドル高の2,105.5ドル、亜鉛3Mは小幅に4日続落、前日比0.5ドル安、2,462.0ドル、錫3Mは8日ぶり小反落、前日比59ドル安の、25,298ドルでそれぞれ引けた。

19日のNYダウ平均は続伸、前日比404ドル81セント高、3万7873ドル42セントで推移(現地15時)。最高値圏、ハイテクや半導体株がけん引。

19日の日経平均は4日ぶり反発、前日比497円10銭高の3万5963円27銭で終了。33年11カ月ぶり高値。

NY金小幅続伸、銀は小反落。終値の、前日比は金7.4~8.5ドル高、中心限月の2月限が、前日比7.7ドル高、2029.3ドル。銀は10.8~9.3セント安、3月限が9.6セント安の2271.1セント。金2月限は小幅続伸、米利下げ開始見通しで。PGM系はPt反落、Pd小幅続伸。Pt4月限は、前日比5.0ドル安の907.0ドル。Pd3月限は、前日比4.70ドル高の948.70ドル。NY原油は反落、三角持ち合い上限付近が抵抗に。2月限は前日比0.67ドル安の73.41ドルが終値。19日のNY対ドル円相場は小幅続伸、前日比02銭円高ドル安の148円16銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月19日

 メタルドゥ at 11:27  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月18日
『Cu Niは売り警戒感や米株高で反発、Al続落』

現地18日のLMEはカッパー・ニッケルは前日の下落の後の売り警戒感と米株高受け反発、アルミは騰勢続かず続落でそれぞれ引けた。

カッパー3Mは3日ぶり反発、前日比42.0ドル高の、8,310.0ドルが終値。現物終値は、前日比49.55ドル高の8,223.80ドル。前日の下落のあとの売り警戒から買戻しが進行した。8,298.5ドルで堅調で寄り付いた。底堅い足取り続きHIGH8,329ドル。欧州時間・米国時間に軟化、
LOW8,245.0ドルまで下落。売り警戒感と米株高から8,300ドル台回復高値圏で引けた。理論建値は為替149.26円でキロ1,282円。NY銅は前日比ポンド1.55セント高の375.35セント($8,275/t)。理論建値はキロ1,277円。国内建値に20円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比3250トン増加の15万7325トン。

アルミ3Мは続落、前日比14.5ドル安の2,163.5ドルが終値。現物終値は、前日比12.51ドル安の2,118.24ドル。寄り付き2,180.0ドル、low2,162.00ドル、high2,192.5ドル。LME在庫は前日比1375トン減少の55万6300トン。

ニッケル3Mは6日ぶり反発、前日比77ドル高の16,156ドルが終値。現物終値は、前日比79.00ドル高の15,918.00ドル。LME在庫は前日比72トン減少の6万9438トン。寄り付き16,110ドル、high16,270ドル、low16,010ドル。

鉛3Mは3日ぶり反発、前日比12.5ドル高の2,076.5ドル、亜鉛3Mは小幅に3日続落、前日比3.5ドル安、2,462.5ドル、錫3Mは7日続伸、前日比124ドル高の、25,357ドルでそれぞれ引けた。

18日のNYダウ平均は4日営業日ぶりに反発、前日比141ドル45セント高、3万7408ドル12セントで推移(現地15時)。ハイテク関連に買い。

18日の日経平均は3日続落、前日比11円58銭安の3万5466円17銭で終了。利益確定売り優勢。

NY金、銀は反発。終値の、前日比は金14.8~16.0ドル高、中心限月の2月限が、前日比15.1ドル高、2021.6ドル。銀は12.7~15.1セント高、3月限が13.8セント高の2280.7セント。金2月限は反発、中東の緊張の高まりなどが支援。PGM系は反発。Pt4月限は、前日比22.4ドル高の912.0ドル。Pd3月限は、前日比24.30ドル高の944.00ドル。NY原油は上昇、イエメン攻撃続くが妨害行為は止まらず。2月限は前日比1.52ドル高の74.08ドルが終値。18日のNY対ドル円相場は小反発、前日比01銭円高ドル安の148円18銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月19日

 メタルドゥ at 11:21  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月19日(金)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月18日

 メタルドゥ at 08:40  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月17日
『Sn除いて全面安、中国掲載不安やドル高・米株安で』

現地17日のLMEは錫除いて全面安。中国経済不安やドル高、米株式市場の軟調な足取りなどが圧迫。

カッパー3Mは続落、前日比86.5ドル安の、8,268.0ドルが終値。現物終値は、前日比93.75ドル安の8,174.25ドル。8,345.5ドルで軟調で寄り付いた。アジア株安から下値を探る足取りとなり欧州時間に昨年12月7日以来安値LOW8,258.0ドルまで軟化。8,300ドル台回復も、予想
を上回る米小売売上高やドル高、米株安の動きが重しとなって、この日の安値圏で引けた。理論建値は為替148.44円でキロ1,269円。NY銅は前日比ポンド2.90セント安の373.80セント($8,241/t)。理論建値はキロ1,265円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比650トン減少の15万4075トン。

アルミ3Мは反落、前日比36.0ドル安の2,178.0ドルが終値。現物終値は、前日比32.00ドル安の2,130.75ドル。寄り付き2,215.0ドルlow2,175.00ドル、high2,217.0ドル。LME在庫は前日比875トン減少の55万7675トン。

ニッケル3Mは5日続落、前日比71ドル安の16,079ドルが終値。現物終値は、前日比62.00ドル安の15,839.00ドル。LME在庫は前日比498トン増加の6万9510トン。寄り付き16,230ドル、high16,240ドル、low16,000ドル。

鉛3Mは続落、前日比40.0ドル安の2,064.0ドル、亜鉛3Mは大幅続落、前日比81.0ドル(3.2%)安、2,466.0ドル、錫3Mは6日続伸、前日比58ドル高の、25,233ドルでそれぞれ引けた。

17日のNYダウ平均は3日続落、前日比147ドル17セント安、3万7213ドル95セントで推移(現地15時)。早期利下げ観測後退。

17日の日経平均は一転して続落、前日比141円43銭安の3万5477円75銭で終了。相場の過熱感が意識され。

NY金、銀は続落。終値の、前日比は金23.9~22.2ドル安、中心限月の2月限が、前日比23.7ドル安、206.5ドル。銀は42.9~41.7セント安、3月限が42.4セント安の2266.9セント。金2月限は続落、予想以上の米小売売上高が圧迫。PGM系は続落。Pt4月限は、前日比14.8ドル安の889.6ドル。Pd3月限は、前日比18.40ドル安の919.70ドル。NY原油は小反発、強弱対立し方向感は限定的。2月限は前日比0.16ドル高の72.56ドルが終値。17日のNY対ドル円相場は続落、前日比95銭円安ドル高の148円19銭だった(引け間際)。早期利下げ期待が後退。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2024年01月17日

 メタルドゥ at 13:44  | Comments(0) | 相場情報
令和6年1月17日(水)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2024年01月17日

 メタルドゥ at 09:07  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月16日
『Cu・Niはアジア株安やドル高で下落、Alは小幅反発』

現地16日のLMEはカッパー・ニッケルはアジア株安やドル高で下落、アルミは売り警戒感から買い戻されて小幅反発してそれぞれ引けた。

カッパー3Mは反落、前日比26.5ドル安の、8,354.5ドルが終値。現物終値は、前日比16.00ドル安の8,268.00ドル。8,367.0ドルで小安く寄り付いた。アジア株安からLOW8,326.0ドルまで軟化。欧州時間持ち直してHIGH8,394.5ドル。ドル高から売り圧力高まり、マイナス圏で引けた。理論建値は為替146.91円でキロ1,269円。NY銅は前日比ポンド1.70セント安の378.40セント($8,342/t)。理論建値はキロ1,261円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比300トン減少の15万4725トン。

アルミ3Мは小幅に3日ぶり反発、前日比9.5ドル高の2,214.0ドルが終値。現物終値は、前日比8.85ドル高の2,162.75ドル。寄り付き2,201.5ドル、昨年12月15日以来安値low2,195.00ドル、high2,217.5ドル。LME在庫は前日から変わらずの55万8550トン。

ニッケル3Mは4日続落、前日比68ドル安の16,150ドルが終値。現物終値は、前日比61.00ドル安の15,901.00ドル。LME在庫は前日から変わらずの6万9012トン。寄り付き16,100ドル、high16,255ドル、low16,100ドル。鉛3Mは小反落、前日比4.5ドル安の2,104.0ドル、亜鉛3Mは4日ぶり反落、前日比11.5ドル安、2,547.0ドル、錫3Mは5日続伸、前日比394ドル高の、25,175ドルでそれぞれ引けた。

16日のNYダウ平均は続落、前日比306ドル51セント安、3万7286ドル47セントで推移(現地15時)。米長期金利の上昇で売り。前週末比0.14%高い4.08%まで上昇する場面も。

16日の日経平均は7日ぶり反落、前日比282円61銭安の3万5619円18銭で終了。高値警戒感から主力株に売り。

NY金、銀は反落。終値の、前日比は金21.8~20.7ドル安、中心限月の2月限が、前日比21.4ドル安、2030.2ドル。銀は24.0~22.9セント安、3月限が23.6セント安の2309.3セント。金2月限は反落、米国債利回り上昇が圧迫。PGM系はPt反落、Pd続落。Pt4月限は、前日比16.7ドル
安の904.4ドル。Pd3月限は、前日比40.40ドル安の938.10ドル。NY原油は反落、中東情勢緊迫化が支援もドル高米株安が圧迫。2月限は前日比0.28ドル安の72.40ドルが終値。16日のNY対ドル円相場は急反落、前日比2円38銭円安ドル高の147円24銭だった(引け間際)。FRB高官のタカ派姿勢で。

提供:MIRU/IRuniverse(株)