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プロフィール
メタルドゥ
株式会社 メタルドゥ
株式会社メタルドゥは、
ニッケル、コバルト、チタンをはじめ、各種レアメタルスクラップの回収・再生と非鉄金属地金やレアアース等の販売を専門業務としている会社です。
レアメタルの相場情報や最新情報を発信していこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
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金属国際相場情報

2023年01月31日

 メタルドゥ at 10:34  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月31日(火)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月31日

 メタルドゥ at 10:33  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月30日
『重要イベント控えてのドル高でCu Al続落 Niは反発』

現地30日のLMEは、今週のFOMCなど重要イベント控えてのドル高が重しとなってカッパー・アルミは反落。ニッケルは前週に反落となった後の買戻しで反発。

カッパー3Mは続落、前週末比53.5ドル安の、9,210.0ドルが終値。現物終値は、前週末比53.89ドル安、9,188.35ドル。寄り付き9,303.0ドル、高値9,337.0ドル、安値9,174.5ドル。理論建値は為替131.11円でキロ1,250円。NY銅3月限は、前週末比ポンド2.40セント安の419.65セン($9,252/t)。理論建値は1,255円。国内建値に10円余りの下げ余地。LME在庫は前日比2125トン増加の7万6100トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は29%。

アルミ3Мは3日続落、前週末比37.5ドル安の2,589.5ドルが終値。現物終値は、前週末比38.50ドル安の2,553.00ドル。寄付き2,631.5ドル、高値は2,640.0ドル、安値2,555.0ドル。LME在庫は前日比3875トン減少の41万1650トン。キャンセルワラント比率は44%。

ニッケル3Mは反発、前週末比317ドル高の29,219ドルが終値。現物終値は、前週末比343.80ドル高、29,017.30ドル。寄り付き29,420ドル、高値は30,040ドル、安値29,115ドル。LME在庫は前日比126トン増加の4万9668トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは続落、前週末比23.5ドル安の2,159.5ドル、亜鉛3Mは反発、前週末比32.5ドル高の、3,446.0ドル、錫3Mは大幅に続落、前週末比1,029ドル(3.3%)安、29,809ドルでそれぞれ引けた。

30日のNYダウは7営業日ぶりに反落、前週末比260ドル99セント安の3万3717ドル09セントで終了。FOMC前に利益確定売りが優勢。

30日の日経平均は小幅続伸、前週末比50円84銭高の2万7433円40銭で終了。米中株高で1か月半ぶり高値、戻り売り重荷。

NY金は続落、銀は反発。終値の、前週末比は金が6.5~4.5ドル安。中心限月の4月限が6.4ドル安の1939.2ドル。銀は11.1~13.3セント高、3月限が11.1セント高の2373.3セント。金4月限は続落、ドル高が圧迫。PGM系は反発。Pt4月限は、前週末比3.8ドル高の1020.6ドル。Pd3月限は、前週末比28.30ドル高の1628.00ドル。NY原油は続落、FOMC控えた警戒感やロシアの堅調な輸出が重し。3月限は、前週末比1.78 ドル安の77.90ドルが終値。30日のNY外為で対ドル円相場は反落、前週末比54銭円安ドル高の130円46銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2023年01月30日

 メタルドゥ at 09:34  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月30日(月)金属相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月30日

 メタルドゥ at 09:27  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月27日
『ドル高・原油安で全面安』

現地27日のLMEは、ドル高・原油安を嫌気して全面安となった。

カッパー3Mは反落、前日比66.0ドル安の、9,263.5ドルが終値。現物終値は、前日比64.26ドル安、9,242.24ドル。寄り付き9,389.5ドル、高値9,395.0ドル、安値9,175.0ドル。理論建値は為替130.59円でキロ1,252円。NY銅3月限は、前日比ポンド4.85セント安の422.05セント($9,304/t)。理論建値は1,257円。国内建値に10円ほどの下げ余地。LME在庫は前日比1925トン減少の7万3975トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は32%。

アルミ3Мは続落、前日比12.0ドル安の2,627.0ドルが終値。現物終値は、前日比10.25ドル安の2,591.50ドル。寄付き2,640.0ドル、高値は2,650.0ドル、安値2,607.0ドル。LME在庫は前日比3900トン減少の41万5525トン。キャンセルワラント比率は44%。

ニッケル3Mは4日ぶり反落、前日比525ドル安の28,902ドルが終値。現物終値は、前日比520.50ドル安、28,673.50ドル。寄り付き29,430ドル、高値は29,770ドル、安値28,820ドル。LME在庫は前日比822トン減少の4万9542トン。キャンセルワラント比率は11%。

鉛3Мは4日ぶり反落、前日比21.5ドル安の2,183.0ドル、亜鉛3Mは大幅に4日ぶり反落、前日比73.0ドル(2.1%)安の、3,413.5ドル、錫3Mは大幅に3日ぶり反落、前日比1,424ドル(4.4%)安、30,838ドルでそれぞれ引けた。

27日のNYダウは6日続伸、前日比165ドル41セント高の3万4114ドル82セントで推移(現地15時)。インフレ鈍化が支え。

27日の日経平均は反発、前日比19円81銭高の2万7382円56銭で終了。前日の米株上昇で、利益確定売りも。

NY金は小幅続落、銀は反落。終値の、前日比は金が1.2~0.5ドル安。中心限月の4月限が1.1ドル安の1945.6ドル。銀は41.3~39.8セント安、3月限が39.8セント安の2362.2セント。金4月限は小幅続落、ドル高が圧迫。PGM系は続落。Pt4月限は、前日比6.2ドル安の1016.8ドル。Pd3月限は、前日比64.10ドル安の1599.70ドル。NY原油は反落、ロシア産元首の供給増見込みで高値から崩れる。3月限は、前日比1.33 ドル安の79.68ドルが終値。27日のNY外為で対ドル円相場は反発、前日比33銭円高ドル安の129円92銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月27日

 メタルドゥ at 09:47  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月26日
『Cu Niは強気米GDP受け堅調 Alはドル高などで反落』

現地26日のLMEは、カッパー・アルミは予想以上の米GDP受けて需要増加期待から堅調となった。アルミはドル高で反落。

カッパー3Mは小幅上昇、前日比15.0ドル高の、9,329.5ドルが終値。現物終値は、前日比17.00ドル高、9,306.50ドル。寄り付き9,316.0ドル、高値9,380.0ドル、安値9,293.0ドル。理論建値は為替130.27円でキロ1,257円。NY銅3月限は、前日比ポンド2.65セント安の426.90セ($9,411/t)。理論建値は1,268円。国内建値に若干の下げ余地。LME在庫は前日比1200トン減少の7万5900トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は35%。

アルミ3Мは5日ぶり反落、前日比19.5ドル安の2,639.0ドルが終値。現物終値は、前日比22.5ドル安の2,601.75ドル。寄付き2,651.5ドル、高値は2,664.0ドル、安値2,631.5ドル。LME在庫は前日比3万7875トン増加の41万9425トン。キャンセルワラント比率は44%。

ニッケル3Mは3日続伸、前日比245ドル高の29,427ドルが終値。現物終値は、前日比241.00ドル高29,194.00ドル。寄り付き29,095ドル、高値は29,475ドル、安値28,300ドル。LME在庫は前日比144トン減少の5万0364トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは大幅に3日続伸、前日比44.0ドル(2.0%)高の2,204.5ドル、亜鉛3Mは3日続伸、前日比36.5ドル高の、3,486.5ドル、錫3Mは大幅続伸、前日比1,412ドル(4.6%)高、32,262ドルでそれぞれ引けた。

26日のNYダウは続伸、前日比205ドル57セント高の3万3949ドル41セントで終了。テスラ買いがハイテク全般に波及。

26日の日経平均は5日ぶりに反落、前日比32円26銭安の2万7362円75銭で終了。利益確定売り出やすく。

NY金は反落、銀は続伸。終値の、前日比は金が13.4~12は、前日比.1ドル高、中心限月の4月限が12.7ドル高の1946.7ドル。銀7.0~9.1セント高、3月限が7.9セント高の2402.0セント。金4月限は反落、予想以上の米GDPでドル高に。PGM系は続落。Pt4月限は、前日比23.1ドル安の1023.0ドル。Pd3月限は、前日比24.10ドル安の1663.80ドル。NY原油は上昇、堅調な米GDPを好感。3月限は、前日比0.86 ドル高の81.01ドルが終値。26日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比67銭円安ドル高の130円25銭だった(引け間際)。強気米GDPと労働市場で。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2023年01月27日

 メタルドゥ at 09:44  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月27日(金)金属相場情報を更新致しました。
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金属国際相場情報

2023年01月26日

 メタルドゥ at 09:23  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月26日(木)金属相場情報を更新致しました。
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http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月26日

 メタルドゥ at 09:14  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月25日
『Cuは変わらず、Al Niはドル安傾向を受け堅調』

現地25日のLMEは、カッパーが変わらず、アルミ・ニッケルはドル安が手掛かりとなって堅調となった。

カッパー3Mはよこばい、前日から変わらずの、9,314.5ドルが終値。現物終値は、前日比1,51ドル安、9,289.50ドル。寄り付き9,346.5ドル、高値9,376.0ドル、安値9,252.0ドル。理論建値は為替131.40円でキロ1,266円。NY銅3月限は、前日比ポンド1.05セント安の424.25セント($9,353/t)。理論建値は1,271円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比1050トン減少の7万7100トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は36%。

アルミ3Мは小幅に4日続伸、前日比8.0ドル高の2,658.5ドルが終値。現物終値は、前日比4.50ドル高の2,624.25ドル。寄付き2,659.0ドル、高値は2,661.5ドル、安値2,624.0ドル。LME在庫は前日から変わらずの38万1550トン。キャンセルワラント比率は49%。

ニッケル3Mは続伸、前日比400ドル高の29,182ドルが終値。現物終値は、前日比392.00ドル高28,953.00ドル。寄り付き28,620ドル、高値は29,490ドル、安値28,615ドル。LME在庫は前日比162トン減少の5万0508トン。キャンセルワラント比率は13%。

鉛3Мは続伸、前日比34.5ドル高の2,160.5ドル、亜鉛3Mは続伸、前日比21.0ドル高の、3,450.0ドル、錫3Mは大幅反発、前日比890ドル(3.0%)高、30,850ドルでそれぞれ引けた。

25日のNYダウは横ばいで推移、前日比70セント安の3万3733ドル26セントで推移(現地15時)。売り先行後に下げ渋る。

25日の日経平均は4日続伸、前日比95円82銭高の2万7395円01銭で終了。1カ月ぶり高値、景気敏感株が上昇。

NY金、銀は続伸。終値の、前日比は金が7.0~7.3ドル高、中心限月の4月限が7.2ドル高の1959.4ドル。銀は、前日比18.1~20.3セント高、3月限が19.2セント高の2394.1セント。金4月限は続伸、ドル安再開で押し目を買われる。PGM系は反落。Pt4月限は、前日比20.7ドル安の1046.1ドル。Pd3月限は、前日比47.60ドル安の1687.90ドル。NY原油は売り買い交錯、春節の連休中で動意は鈍い。3月限は、前日比0.02 ドル高の80.15ドルが終値。25日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前日比58銭円高ドル安の129円58銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2023年01月25日

 メタルドゥ at 09:43  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月25日(水)金属相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月25日

 メタルドゥ at 09:02  | Comments(0) | 相場情報
MIRU MORNING EXPRESS現地1月24日
『Cuは反落、Al Niはドル安手がかりで上昇』

現地24日のLMEは、カッパーが反落、アルミ・ニッケルはドル安が手掛かりとなって、上昇した。

カッパー3Mは3日ぶり反落、前日比41.5ドル安の、9,314.5ドルが終値。現物終値は、前日比39.76ドル安、9,291.01ドル。寄り付き9,356.0ドル、高値9,402.0ドル、安値9,261.0ドル。理論建値は為替131.42円でキロ1,266円。NY銅3月限は、前日比ポンド0.35セント安の425.30セント($9,376/t)。理論建値は1,274円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比150トン減少の7万8150トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は37%。

アルミ3Мは小幅に3日続伸、前日比14.0ドル高の2,650.5ドルが終値。現物終値は、前日比14.45ドル高の2,619.75ドル。寄付き2,630.0ドル、高値は2,663.5ドル、安値2,623.0ドル。LME在庫は前日比5600トン増加の38万1550トン。キャンセルワラント比率は49%。

ニッケル3Mは3日ぶり大幅反発、前日比672ドル(2.4%)高の28,782ドルが終値。現物終値は、前日比666.00ドル高28,561ドル。寄り付き28,620ドル、高値は29,340ドル、安値27,910ドル。LME在庫は前日比168トン減少の5万0670トン。キャンセルワラント比率は13%。

鉛3Мは5日ぶり大幅反発、前日比71.0ドル(3.5%)高の2,126.0ドル、亜鉛3Mは上昇、前日比8.5ドル高の、3,429.0ドル、錫3Mは反発、前日比457ドル高、29,960ドルでそれぞれ引けた。

24日のNYダウ平均は3日続伸、前日比104ドル40セント高の3万3733ドル96セントで終了。米景気の減速懸念後退で。

24日の日経平均は3日続伸、前日比393円15銭高の2万7299円19銭で終了。日銀政策修正前の水準に戻る、半導体関連に買い。

NY金は続伸、銀は反発。終値の、前日比は金が6.8~8.7ドル高、中心限月の2月限が6.8ドル高の1935.4ドル。銀は、前日比18.4~20.6セント高、3月限が19.5セント高の2374.9セント。金2月限は続伸、米10年債利回り低下・ドル安で堅調。PGM系はPt続伸、Pd反発。Pt4月限は、前日比10.5ドル高の1066.8ドル。Pd3月限は、前日比34.10ドル高の1735.50ドル。NY原油は下落、米景気悪化による需要低迷を警戒。3月限は、前日比1.49 ドル安の80.13ドルが終値。24日のNY外為で対ドル円相場は反発、前日比52銭円高ドル安の130円16銭だった(引け間際)。

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金属国際相場情報

2023年01月24日

 メタルドゥ at 09:46  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月24日(火)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月24日

 メタルドゥ at 09:45  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月23日
『Cu Alは米利上げ幅縮小観測と中国需要回復期待で続伸』

現地23日のLMEは、米利上げ幅縮小観測と中国需要回復期待でカッパー・アルミは続伸。対してニッケルは大幅続落した。

カッパー3Mは続伸、前週末比32.0ドル高の、9,356.0ドルが終値。現物終値は、前週末比23.01ドル高、9,330.77ドル。寄り付き9,395.0ドル、高値9,439.0ドル、安値9,283.0ドル。理論建値は為替130.30円でキロ1,261円。NY銅3月限は、前週末比ポンド0.35セント高の425.65セント($9,384/t)。理論建値は1,265円。国内建値に10円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比5225トン減少の7万8300トン。キャンセルワラント
(出荷引き当て在庫)比率は37%。

アルミ3Мは続伸、前週末比26.0ドル高の2,636.5ドルが終値。現物終値は、前週末比23.05ドル高の2,605.3ドル。寄付き2,593.0ドル、高値は2,642.5ドル、安値2,593.0ドル。LME在庫は前日比5225トン減少の37万5950トン。キャンセルワラント比率は50%。

ニッケル3Mは大幅続落、前週末比661ドル(2.3%)安の28,110ドルが終値。現物終値は、前週末比646.00ドル安27,895ドル。寄り付き28,500ドル、高値は28,650ドル、安値27,800ドル。LME在庫は前日比918トン減少の5万0838トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは4日続落、前週末比34.0ドル安の2,055.0ドル、亜鉛3Mはよこばい、前週末と同値の、3,420.5ドル、錫3Mは小反落、前週末比33ドル安、29,503ドルでそれぞれ引けた。

23日のNYダウ平均は続伸、前週末比254ドル07セント高の3万3629ドル56セントで終了。利上げ停止が近いとの期待で。

23日の日経平均は続伸、前週末比352円510銭高の2万6906円04銭で終了。1カ月ぶり高値。前週末の米ハイテク株急伸や円安・ドル高が支え。

NY金は小幅続伸、銀は反落。終値の、前週末比は金が0.4~1.2ドル高、中心限月の2月限が0.4ドル高の1928.6ドル。銀は、前日比39.6~36.5セント安、3月限が38.1セント安の2355.4セント。金2月限は小幅続伸、押し目を買われる。PGM系はPt続伸、Pd続落。Pt4月限は、前週末比8.5ドル高の1056.3ドル。Pd3月限は、前週末比21.80ドル安の1701.40ドル。NY原油は売り買い交錯、一時強含むが方向感は限定的。3月限は、前週末比0.02 ドル安の81.62ドルが終値。23日のNY外為で対ドル円相場は続落、前週末比1円09銭円安ドル高の130円68銭だった(引け間際)。米国債利回り上昇でドル買いか。

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金属国際相場情報

2023年01月23日

 メタルドゥ at 09:29  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月23日(月)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月23日

 メタルドゥ at 08:58  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月20日
『Cu Alは米利上げペース縮小観測で小反発、Ni反落』

現地20日のLMEは、米弱気経済指標を受けた利上げペース縮小観測からカッパー・アルミは小反発。米国景気後退懸念とドル買いで上値抑えられた。ニッケルは前日までの2日間で10%の急騰から高値警戒で大幅反落。

カッパー3Mは小反発、前日比18.5ドル高の、9,324.0ドルが終値。現物終値は、前日比6.76ドル高、9,307.76ドル。寄り付き9,325.0ドル、高値9,386.0ドル、安値9,243.0ドル。理論建値は為替129.71円でキロ1,251円。NY銅3月限は、前日比ポンド2.00セント高の425.30セント($9,376/t)。理論建値は1,258円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比1575トン減少の8万0025トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は39%。

アルミ3Мは反発、前日比23.0ドル高の2,610.5ドルが終値。現物終値は、前日比24.00ドル高の2,582.25ドル。寄付き2,587.0ドル、高値は2,627.0ドル、安値2,578.0ドル。LME在庫は前日比4675トン減少の38万1175トン。キャンセルワラント比率は51%。

ニッケル3Mは3日ぶり大幅反落、前日比575ドル(2.0%)安の28,771ドルが終値。現物終値は、前日比609.00ドル安28,541ドル。寄り付き29,400ドル、高値は29,520ドル、安値28,295ドル。LME在庫は前日比204トン減少の5万1756トン。キャンセルワラント比率は14%。

鉛3Мは3日大幅続落、前日比53.5ドル(2.5%)安の2,089.0ドル、亜鉛3Mは3日ぶり反落、前日比37.0ドル安、3,420.5ドル、錫3Mは大幅反発、前日比736ドル(2.6%)高、29,536ドルでそれぞれ引けた。

20日のNYダウ平均は4営業日ぶりに反発、前日比330ドル93セント高の3万3375ドル49セントで終了。ハイテク株に買い広がる。

20日の日経平均は反発、前日比148円30銭高の2万6553円53銭で終了。中国ゼロコロナ終了を好感。

NY金、銀は小幅続伸。終値の、前日比は金が3.9~4.6ドル高、中心限月の2月限が4.3ドル高の1928.2ドル。銀は、前日比5.8~8.7セント高、3月限が6.5セント高の2393.5セント。金2月限は小幅続伸、米利上げペースの減速期待で。PGM系はPt反発、Pd反落。Pt4月限は、前日比6.7ドル高の1047.8ドル。Pd3月限は、前日比45.30ドル安の1723.20ドル。NY原油は続伸、ゼロコロナ後の中国の需要回復を期待。2月限は、前日比0.98 ドル高の81.31ドルが終値。20日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比1円17銭円安ドル高の129円59銭だった(引け間際)。

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金属国際相場情報

2023年01月20日

 メタルドゥ at 13:53  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月20日(金)金属国際相場情報を更新致しました。
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http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月20日

 メタルドゥ at 13:52  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月19日
『Cu Alは米景気後退懸念から反落、Ni大幅続伸』

現地19日のLMEは、前日発表の弱気経済指標をうけて米国景気後退懸念続き、カッパー・アルミは反落、対照的にニッケルは2日間で10%の急騰となった。

カッパー3Mは小幅に3日ぶり反落、前日比18.0ドル安の、9,305.5ドルが終値。現物終値は、前日比25.00ドル安、9,301.00ドル。寄り付き9,265.0ドル、高値9,376.0ドル、安値9,167.0ドル。理論建値は為替129.49円でキロ1,247円。NY銅3月限は、前日比ポンド0.20セント安の423.30セント($9,332/t)。理論建値は1,250円。国内建値にほぼ一致。。LME在庫は前日比325トン減少の8万1600トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は37%。

アルミ3Мは反落、前日比50.5ドル安の2,587.5ドルが終値。現物終値は、前日比53.45ドル安の2,558.25ドル。寄付き2,612.0ドル、高値は2,625.0ドル、安値2,555.0ドル。LME在庫は前日比4550トン減少の38万5850トン。キャンセルワラント比率は52%。

ニッケル3Mは大幅続伸、前日比1.502ドル(5.4%)高の29,346ドルが終値。現物終値は、前日比1,499.00ドル高29,150ドル。寄り付き28,325ドル、高値は29,520ドル、安値28,100ドル。LME在庫は前日比426トン減少の5万1960トン。キャンセルワラント比率は14%。

鉛3Мは続落、前日比ドル40.5ドル安の2,142.5ドル、亜鉛3Mは続伸、前日比52.5ドル高、3,457.5ドル、錫3Mは反落、前日比300ドル安、28,800ドルでそれぞれ引けた。

19日のNYダウ平均は3日続落、前日比96ドル43セント安の3万3200ドル53セントで終了。利上げによる景気減速を警戒。

19日の日経平均は3日ぶり反落、前日比385円89銭安の2万6405円23銭で終了。前日の米株安受け。

NY金、銀は反発。終値の、前日比は金が15.6~17.7ドル高、中心限月の2月限が16.9ドル高の1923.9ドル。銀は、前日比22.2~24.9セント高、3月限が22.3セント高の2387.0セント。金2月限は反発、ドル高一服で押し目買われる。PGM系はPt続落、Pd反発。Pt4月限は、前日比2.6ドル安の1041.1ドル。Pd3月限は、前日比62.50ドル高の1768.50ドル。NY原油は反発、中国の石油需要の回復見通しで。2月限は、前日比0.85 ドル高の80.33ドルが終値。19日のNY外為で対ドル円相場は反発、前日比40銭円高ドル安の128円42銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2023年01月19日

 メタルドゥ at 10:25  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月19日(木)金属国際相場情報を更新致しました。
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http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月19日

 メタルドゥ at 10:18  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月18日
『b除いて軒並み上昇 米経済指標がインフレ鈍化』

現地18日のLMEは、米小売売上高と生産者物価指数(PPI)、鉱工業生産が事前予想を下回る弱気な内容となったことでインフレ鈍化との見方が広がったことで地合いを引き締めた。

カッパー3Mは小幅続伸、前日比36.5ドル高の、9,323.5ドルが終値。現物終値は、前日比43.01ドル高、9,326.00ドル。寄り付き9,282.0ドル、高値9,550.5ドル、安値9,245.0ドル。理論建値は為替132.04円でキロ1,273円。NY銅3月限は、前日比ポンド0.75セント高の423.50セント($9,336/t)。理論建値は1,275円。国内建値に50円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比1400トン減少の8万1925トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は35%。

アルミ3Мは反発、前日比19.5ドル高の2,638.0ドルが終値。現物終値は、前日比17.95ドル高の2,611.70ドル。寄付き2,620.0ドル、高値は2,679.5ドル、安値2,575.0ドル。LME在庫は前日比4750トン減少の39万0400トン。キャンセルワラント比率は52%。

ニッケル3Mは急反発、前日比1.154ドル(4.3%)高の27,844ドルが終値。現物終値は、前日比1,166.00ドル高の27,651.00ドル。寄り付き26,855ドル、高値は28,200ドル、安値26,855ドル。LME在庫は前日比252トン減少の5万2386トン。キャンセルワラント比率は15%。

鉛3Мは反落、前日比ドル41.5ドル安の2,183.0ドル、亜鉛3Mは大幅に3日ぶり反発、前日比110.0ドル(3.3%)高、3,405.0ドル、錫3Mは大幅に3日ぶり反発、前日比684ドル(2.4%)高、29,100ドルでそれぞれ引けた。

18日のNYダウ平均は続落、前日比613ドル89セント安の3万3296ドル96セントで終了。低調な米経済指標を嫌気。

18日の日経平均は大幅続伸、前日比652円44銭高の2万6138円68銭で終了。円安で輸出関連に買い。

NY金、銀は続落。終値の、前日比は金が3.2~2.8ドル安、中心限月の2月限が2.9ドル安の1907.0ドル。銀は、前日比43.3~40.9セント安、3月限が42.1セント安の2364.7セント。金2月限は続落、株安によるリスク回避で売られる。PGM系は続落。Pt4月限は、前日比3.2ドル安の1043.7ドル。Pd3月限は、前日比28.00ドル安の1706.00ドル。NY原油は反落、米景気悪化の中での利上げ継続を警戒。2月限は、前日比0.70 ドル安の79.56ドルが終値。18日のNY外為で対ドル円相場は続落、前日比54銭円安ドル高の128円82銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

LME&NY&SHFEMarketReport

2023年01月18日

 メタルドゥ at 09:31  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地1月17日
『Cuは買戻しで反発し高値更新 Al Niは反落』

現地17日のLMEは、カッパーが買戻しで反発、6月16日以来の高値9,308ドルを付けた。アルミ・ニッケルは反落。

カッパー3Mは3日ぶり大幅反発、前日比182.5ドル(2.0%)高の、9,114.0ドルが終値。現物終値は、前日比194.80ドル高、9,282.99ドル。寄り付き9,114.0ドル、高値9,308.0ドル、安値9,026ドル。理論建値は為替129.46円でキロ1,244円。NY銅3月限は、前日比ポンド8.25セント高の422.75セント($9,320/t)。理論建値は1,244円。国内建値に20円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比275トン減少の8万3325トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は31%。

アルミ3Мは8日ぶり小反落、前日比2.5ドル安の2,618.5ドルが終値。現物終値は、前日比1.50ドル安の2,593.75ドル。寄付き2,608.0ドル、高値は2,625.0ドル、安値2,584.0ドル。LME在庫は前日比4500トン減少の39万5150トン。キャンセルワラント比率は52%。

ニッケル3Mは反落、前日比527ドル安の26,690ドルが終値。現物終値は、前日比542.00ドル安の26,485.00ドル。寄り付き27,015ドル、高値は27,395ドル、安値26,500ドル。LME在庫は前日比630トン減少の5万2638トン。キャンセルワラント比率は15%。

鉛3Мは反発、前日比ドル6.5ドル高の2,224.5ドル、亜鉛3Mは続落、前日比9.5ドル安、3,295.0ドル、錫3Mは続落、前日比50ドル安、28,416ドルでそれぞれ引けた。

17日のNYダウ平均は5営業日ぶり反落、前営業日比336ドル03セント安の3万3966ドル58セントで推移。ゴールドマンが大幅安。

17日の日経平均は3日ぶり反発、前日比316円36銭高の2万6138円68銭で終了。円安で輸出関連に買い。

NY金、銀は反落。終値の、前日比は金が12.2~11.2ドル安、中心限月の2月限が11.8ドル安の1909.9ドル。銀は、前日比32.1~28.7セント安、3月限が30.4セント安の2406.8セント。金2月限は反落、リスク回避が圧迫。PGM系は続落。Pt4月限は、前営業日比25.6ドル安の1046.9ドル。Pd3月限は、前営業日比53.30ドル安の1734.00ドル。NY原油は期近は続伸、戻り高値更新もダウ平均株価急落で上値削る。2月限は、前日比0.32 ドル高の80.18ドルが終値。17日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比36銭円安ドル高の128円24銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2023年01月18日

 メタルドゥ at 09:29  | Comments(0) | 相場情報
令和5年1月18日(水)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html