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プロフィール
メタルドゥ
株式会社 メタルドゥ
株式会社メタルドゥは、
ニッケル、コバルト、チタンをはじめ、各種レアメタルスクラップの回収・再生と非鉄金属地金やレアアース等の販売を専門業務としている会社です。
レアメタルの相場情報や最新情報を発信していこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
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金属国際相場情報

2022年11月30日

 メタルドゥ at 09:06  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月30日(水)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月30日

 メタルドゥ at 08:57  | Comments(0) | 市況予測
『MIRU MORNING EXPRESS現地11月29日』
全面高、中国のゼロコロナおよび不動産規制緩和期待で

現地29日のLMEは、全面高。中国のゼロコロナ政策および不動産規制の緩和期待を受けて。

カッパー3Mは3日ぶり反発、前日比78.5ドル高、8,037.5ドルが終値。現物終値は、前日比100.75 ドル高、8,036.00ドル。寄り付き7,938.0ドル、高値8,121.0ドル、安値7,934.5ドル。理論建値は為替139.91円でキロ1,167円。NY銅3月限は前日比ポンド2.75セント高の364.20セント
($8,029/t)。理論建値は1,165円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比300トン減少の9万0900 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は21%。

アルミ3Мは上昇、前日比17.0ドル高の2379.5ドルが終値。現物終値は、前日比17.23 ドル高の2,344.99ドル。寄付き2,371.0ドル、高値2,405.5ドル、安値2,366.0ドル。LME在庫は前日比550トン減少の50万3150トン。キャンセルワラント比率は44%。

ニッケル3Mは大幅続伸、前日比1,222ドル(4.8%)高の26,861ドルが終値。現物終値は、前日比1,232.00ドル高の26,744ドル。寄り付き26,250ドル、高値27,500ドル、安値25,645ドル。LME在庫は変わらずの5万2170トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは3日ぶり反発、前日比21.0ドル高の2,134.5ドル、亜鉛3Mは4日ぶり反落、前日比2.5ドル安、2,934.5ドル、錫3Mは続伸、前日比434ドル高、22,788ドルでそれぞれ引けた。

29日のNYダウは小幅に続落、前日比53ドル46セント安の3万3796ドル00セントで推移。金融引き締め長期化の警戒で。

29日の日経平均は3日続落、前日比134円99銭安の2万8027円84銭が大引け。下げ幅一時260円超 米株安が波及。

NY金、銀は反発。終値の、前日比は金が7.4~9.7ドル高、中心限月の2月限が8.4ドル高の1763.7 ドル。銀は、前日比28.9~40.9セント高、3月限が31.1セント高の2,143.6セント。金2月限は反発、中国のゼロコロナ政策の緩和期待で。PGM系はPt続伸、Pd反落。Pt1月限は、前日比9.3ドル高の1008.6ドル。Pd3月限は前日比12.90ドル安の1833.90ドル。NY原油は続伸、中国のゼロコロナ政策の転換を期待。1月限は、前日比0.96 ドル高の78.20ドルが終値。29日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前日比17銭円高ドル安の138円79銭だった(引け間際)。

提供:MIRU/IRuniverse(株)
  

金属国際相場情報

2022年11月29日

 メタルドゥ at 09:21  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月29日(火)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
http://www.raremetal.co.jp/2012/01/1037.html  

LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月29日

 メタルドゥ at 09:18  | Comments(0) | 相場情報
MIRU MORNING EXPRESS現地11月28日
『Cuは中国経済の不透明感などから続落 Al変わらず』

現地28日のLMEは、カッパーは中国での新型コロナ感染拡大や、ゼロコロナ政策への抗議活動による中国経済および政治の見通し不透明感が重石となって続落、アルミはそこがたく前週末と同値で引けた。

カッパー3Mは続落、前週末比49.0ドル安、7,959.0ドルが終値。現物終値は、前週末比39.75 ドル安、7,935.25ドル。寄り付き7,940.0ドル、高値7,999.0ドル、安値7,850.0ドル。理論建値は為替140.10円でキロ1,157円。NY銅3月限は前週末比ポンド0.50セント安の361,45セン
ト($7,968/t)。理論建値は1,158円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比450トン増加の9万1200 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は16%。

アルミ3Мは変わらず、前週末と同値の2362.5ドルが終値。現物終値は、前週末比1.79 ドル安の2,327.76ドル。寄付き2,352.0ドル、高値2,379.0ドル、安値2,338.0ドル。LME在庫は前日比2,575トン減少の50万3700トン。キャンセルワラント比率は44%。

ニッケル3Mは3日ぶり反発、前週末比223ドル高の25,639ドルが終値。現物終値は、前週末比208.00ドル高の25,512ドル。寄り付き25,110ドル、高値25,745ドル、安値25,000ドル。LME在庫は前日比438トン増加の5万2170トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは続落、前週末比3.5ドル安の2,113.5ドル、亜鉛3Mは3日続伸、前週末比16.5ドル高、2,937.0ドル、錫3Mは反発、前週末比123ドル高、22,354ドルでそれぞれ引けた。

28日のNYダウは4日営業日ぶりに反落、、前週末比429ドル62セント安の3万3854ドル41セントで推移。コロナめぐる中国混乱などで。

28日の日経平均は続落、前週末比120円20銭安の2万8162円83銭が大引け。ハイテクに売り 午後は様子見強まる。

NY金、銀は反落。終値の、前週末比は金が13.7~11.4ドル安、中心限月の2月限が13.5ドル安の1755.3 ドル。銀は、前週末比51.5~43.5セント安、3月限が48.4セント安の2,112.5セント。金2月限は反落、中国の抗議活動でリスク回避の動き。PGM系は反発。Pt1月限は、前週末比11.5ドル高の999.3ドル。Pd12月限は前週末比16.00ドル高の1846.80ドル。NY原油は反発、中国経済の混乱を警戒も追加減産のうわさが下支えに。1月限は、前週末比0.96 ドル高の77.24ドルが終値。28日のNY外為で対ドル円相場は続伸、、前週末比10銭円高ドル安の138円96銭だった(引け間際)。

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金属国際相場情報

2022年11月28日

 メタルドゥ at 09:50  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月28日(月)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月28日

 メタルドゥ at 09:05  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地11月25日
『Zn除いて軒並み軟化 景気の先行き不透明感で』

現地25日のLMEは亜鉛のぞいて軒並み軟化。景気の先行き不透明感が嫌気された。

カッパー3Mは小反落、前日比33.0ドル安、8,008.0ドルが終値。現物終値は前日比28.00 ドル安、7,975.00ドル。寄り付き8,031.0ドル、高値8,143.0ドル、安値7,984.5ドル。理論建値は為替140.11円でキロ1,164円。NY銅3月限は前日比ポンド2.05セント安の361,95セント($7,979/t)。理論建値は1,160円。国内建値に若干の下げ余地。LME在庫は前日比600トン増加の9万0750 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は15%。

アルミ3Мは小幅に3日続落、前日比5.0ドル安、2362.5ドルが終値。現物終値は前日比8.21 ドル安の2,329.55ドル。寄付き2,380.0ドル、高値2,395.5ドル、安値2,347.5ドル。LME在庫は前日比3,175トン減少の50万6275トン。キャンセルワラント比率は44%。

ニッケル3Mは大幅続落、前日比684ドル(2.6%)安の25,416ドルが終値。現物終値は前日比682.00ドル安の25,304ドル。寄り付き26,250ドル、高値26,405ドル、安値25,370ドル。LME在庫は前日比330トン増加の5万1402トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは3日ぶり反落、前日比13.0ドル安の2,117.0ドル、亜鉛3Mは小幅続伸、前日比2.5ドル高、2,920.5ドル、錫3Mは小反落、前日比7ドル安、22,231ドルでそれぞれ引けた。

25日のNYダウは3日続伸、前営業日比152ドル97セント高の3万4347ドル03セントで終了。利上げ減速期待が支え。

25日の日経平均は4日ぶり反落、前日比100円06銭安の2万8283円03銭が大引け。利益確定売り、米休場で値動き乏しく。

NY金、銀は続伸。終値の前営業日比は金が5.7~8.5ドル高、中心限月の2月限が8.4ドル高の1754.0 ドル。銀は、前営業日比0.9~8.3セント高、12月限が6.3セント高の2,143.0セント。金12月限は続伸、ドル高一服で押し目を買われる。PGM系は反落。Pt1月限は、前営業日比9.0ドル安の987.8ドル。Pd12月限は前営業日比54.40ドル安の1821.50ドル。NY原油は続落、中国のコロナ感染拡大で景気の先行き懸念。1月限は前営業日比1.66 ドル安の76.28ドルが終値。25日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前営業日比45銭円高ドル安の139円06銭だった(引け間際)。

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金属国際相場情報

2022年11月25日

 メタルドゥ at 09:09  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月25日(金)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月25日

 メタルドゥ at 09:07  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地11月24日
『Cuはドルの小幅続落・欧州株堅調で小反発、Al 続落』

現地24日のLMEはカッパーはドル小幅続落と欧州株堅調で小反発、アルミは続落、ニッケルは3日ぶり反落で引けた。

カッパー3Mは小反発、前日比36.0ドル高、8,041.0ドルが終値。現物終値は前日比40.75 ドル高、8,003.00ドル。寄り付き8,047.0ドル、高値8,105.0ドル、安値8,014.0ドル。理論建値は為替140.26円でキロ1,170円。NY銅3月限は前日比ポンド2.05セント高の364.00セント($8,025/t)。理論建値は1,168円。国内建値にほぼ一致。LME在庫は前日比1375トン減少の9万0150 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は16%。

アルミ3Мは続落、前日比29.5ドル安、2367.5ドルが終値。現物終値は前日比31.64 ドル安の2,337.76ドル。寄付き2,394.0ドル、高値2,420.0ドル、安値2,365.0ドル。LME在庫は前日比3,825トン減少の50万9450トン。キャンセルワラント比率は45%。

ニッケル3Mは3日ぶり反落、前日比193ドル安の26,100ドルが終値。現物終値は前日比168.25ドル安の25,986ドル。寄り付き26,315ドル、高値26,600ドル、安値26,085ドル。LME在庫は前日比624トン増加の5万1402トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは続伸、前日比22.5ドル高の2,130.0ドル、亜鉛3Mは反発、前日比11.5ドル高、2,918.0ドル、錫3Mは反発、前日比210ドル高、22,238ドルでそれぞれ引けた。

国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)のデータによると9月の世界の亜鉛市場の供給不足は1カ月前の9万200トンから修正され10万3000トンに増加した。(ロイター報)

24日のNY株式は感謝祭のため休場。

24日の日経平均は3日続伸、前営業日比267円35銭の2万8383円09銭が大引け。前日の米株式上昇の流れで。

NY貴金属、原油、外為市場は感謝祭のため休場。

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金属国際相場情報

2022年11月24日

 メタルドゥ at 09:20  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月24日(木)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月24日

 メタルドゥ at 09:00  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地11月23日
『Cu・Alは手じまい売りなどで反落、Ni続伸』

現地23日のLMEはカッパー・アルミは手じまい売りなどで反落、ニッケルは続伸した。

カッパー3Mは小反落、前日比8.0ドル安、8,005.0ドルが終値。現物終値は前日比13.00 ドル安、7,962.25ドル。寄り付き8,013.5ドル、高値8,087.5ドル、安値7,956.0ドル。理論建値は為替143.10円でキロ1,188円。NY銅3月限は前日比ポンド0.60セント高の361.95セント($7,979/t)。理論建値は1,184円。国内建値に10円ほどの上げ余地。LME在庫は前日比350トン減少の9万1525 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は17%。

アルミ3Мは反落、前日比32.0ドル安、2397.00ドルが終値。現物終値は前日比36.63 ドル安の2,369.40ドル。寄付き2,433.0ドル、高値2,441.0ドル、安値2,142.1ドル。LME在庫は前日比3,800トン減少の51万3275トン。キャンセルワラント比率は45%。

ニッケル3Mは続伸、前日比271ドル高の26,293ドルが終値。現物終値は前日比259.25ドル高の26,154.25ドル。寄り付き26,190ドル、高値26,485ドル、安値25,660ドル。LME在庫は前日比978トン増加の5万0778トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは3日ぶり反発、前日比14.0ドル高の2,107.5ドル、亜鉛3Mは小反落、前日比8.0ドル安、2,906.5ドル、錫3Mは反落、前日比166ドル安、22,028ドルでそれぞれ引けた。

23日のNYダウは続伸、前日比101ドル66セント高の3万4199ドル76セントで推移(現地15時)。FOMC議事録要旨を好感。多くの参加者が利上げ減速を支持。

23日の東証は祝日休場。

NY金、銀は続伸。終値の前日比は金が5.6~9.1ドル高、中心限月の12月限が5.7ドル高の1745.6 ドル。銀は、前日比26.4~32.3セント高、12月限が31.8セント高の2,136.7セント。金12月限は続伸、米PMI低下によるドル安で。PGM系は続伸。Pt1月限は、前日比1.1ドル高の996.8ドル。Pd12月限は前日比18.40ドル高の1875.90ドル。NY原油は反落、ロシア産原油の価格上限計画についての報道が重し。1月限は前日比3.01 ドル安の77.94ドルが終値。23日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前日比1円68銭円高ドル安の139円51銭だった(引け間際)。FOMC議事録で大半が利上げペースの早期減速を支持していることが判明。

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金属国際相場情報

2022年11月22日

 メタルドゥ at 09:22  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月22日(火)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月22日

 メタルドゥ at 08:48  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地11月21日
『全面安、中国の需要不安とドル高で売り優勢に』

現地21日のLMEは全面安。中国の新型コロナの規制長期化懸念を背景にした同国の需要不安とリスク回避のドル高を受けて売り優勢となった。カッパーは2週間ぶり安値を付けた。

カッパー3M大幅に4日続落、前週末比195.5ドル(2.4%)安、7,880.5ドルが終値。現物終値は前週末比 202.00 ドル安7,840.50ドル。寄り付き8,041.5ドル、高値8,045.0ドル、安値7,858.0ドル。理論建値は為替141.36円でキロ1,156円。NY銅3月限は前週末比ポンド6.25セント安の357.90セント($7,890/t)。理論建値は1,157円。国内建値に30円ほどの下げ余地。LME在庫は前日比1500トン増加の9万1250 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は21%。

アルミ3Мは大幅反落、前週末比51.0ドル(2.1%)安、2,379.0ドルが終値。現物終値は前週末比 49.96 ドル安の2,355.55ドル。寄り付き2,406.0ドル、高値2,408.5ドル、安値2,354.8ドル。LME在庫は前日比2375トン減少の52万2000トン。キャンセルワラント比率は43%。

ニッケル3Mは反落、前週末比402ドル安の24,983ドルが終値。現物終値は前週末比423.00ドル安の24,828.00ドル。寄り付き25,385ドル、高値25,475ドル、安値24,535ドル。LME在庫は前日比42トン減少の4万9470トン。キャンセルワラント比率は12%。

鉛3Мは大幅反落、前週末比53.0ドル(2.5%)安の2,101.、0ドル亜鉛3Mは大幅反落、前週末比125.0ドル(4.1%)安、2,906.0ドル、錫3Mは急反落、前週末比1,505ドル(6.6%)安、21,159ドルでそれぞれ引けた。

21日のNYダウは横ばい、前週末比5ドル07セント安の3万3740ドル62セントで推移(現地15時)。石油株とハイテク株には売り。

21日の日経平均は3営業日ぶりに小反発、前週末比45円02銭高の2万7944円79銭が終値。売買代金は1カ月ぶり低水準。

NY金は続落、銀は反落。終値の前週末比は金が14.8~14.1ドル安、中心限月の12月限が14.8ドル安の1739.6 ドル。銀は、前週末比13.4~11.6セント安、12月限が12.5セント安の2,087.2セント。金12月限は続落、中国の感染再拡大でドル高に。PGM系はPt反発、Pd続落。Pt1月限は、前週末比3.6ドル高の987.9ドル。Pd12月限は前週末比85.90ドル安の1853.00ドル。NY原油は続落、米WSJの増産報道をサウジが否定。12月限は前週末比0.35 ドル安の79.73ドルが終値。21日のNY外為で対ドル円相場は続落、前週末比1円69銭円安ドル高の142円10銭だった(引け間際)。リスク回避のドル買いで。

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金属国際相場情報

2022年11月21日

 メタルドゥ at 09:12  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月21日(月)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月21日

 メタルドゥ at 09:06  | Comments(0) | 市況予測
MIRU MORNING EXPRESS現地11月18日
『Cu続落、Al Niは下落後の修正から反発』

現地18日のLMEはカッパーは米中古住宅販売の強気な内容や、金、原油の軟調が重しとなって続落。アルミ、ニッケルは続落後の修正から買い戻された。

カッパー3Mは3日続落、前日比34.0ドル安、8,076.0ドルが終値。現物終値は前日比 29.75 ドル安8,042.50ドル。寄り付き8,130.0ドル、高値8,179.5ドル、安値8,023.0ドル。理論建値は為替141.29円でキロ1,183円。NY銅3月限は前日比ポンド5.60セント安の364.15セント
($8,028/t)。理論建値は1,176円。国内建値に10円ほどの下げ余地。LME在庫は前日比175トン減少の8万9750
トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は22%。

アルミ3Мは5日ぶり反発、前日比39.0ドル高、2,430.0ドルが終値。現物終値は前日比 40.1 ドル高の2,405.51ドル。寄り付き2,395.0ドル、高値2,440.0ドル、安値2,376.5ドル。LME在庫は前日比3875トン減少の52万4375トン。キャンセルワラント比率は40%。

ニッケル3Mは3日ぶり反発、前日比321ドル高の25,385ドルが終値。現物終値は前日比322.00ドル高の25,251.00ドル。寄り付き25,225ドル、高値26,395ドル、安値23,900ドル。LME在庫は前日比12トン増加の4万9512トン。キャンセルワラント比率は10%。

鉛3Мは3日ぶり反発、前日比3.5ドル高の2,154.0ドル、亜鉛3Mは4日ぶり反発、前日比44.0ドル高、3,031.0ドル、錫3Mは反発、前日比80ドル高、22,664ドルでそれぞれ引けた。

18日のNYダウは3日ぶり反発、前日比88ドル32セント高の3万3634ドル64セントで推移(現地15時)。小売り決算で心理改善。

18日の日経平均は小幅続落、前日比30円80銭安の2万7899円77銭が終値。FRB高官のタカ派姿勢重荷。

NY金は続落、銀は小反発。終値の前日比は金が8.9~7.7ドル安、中心限月の12月限が8.6ドル安の1754.4 ドル。銀は、12月限が2.2セント高の2,099.7セント。金12月限は続落、ドル堅調で手じまい売り先行。PGM系はPt小幅続落、Pd続落。Pt1月限は、前日比7.2ドル安の984.3ドル。Pd12月限は前日比71.10ドル安の1938.90ドル。NY原油は総じて続落、需要減少不安で一時80ドル割れまで軟化。12月限は前日比1.56 ドル安の80.08ドルが終値。18日のNY外為で対ドル円相場は続落、前日比22銭円安ドル高の140円41銭だった(引け間際)。

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金属国際相場情報

2022年11月18日

 メタルドゥ at 09:42  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月18日(金)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月18日

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MIRU MORNING EXPRESS現地11月17日
『軒並み続落 ドル買いの動きを受けて売り優勢に』

現地17日のLMEは軒並み続落。米金融当局者によるタカ派発言を受けてドル買いの動きが進行した。直近のニッケル相場のボラティリティの高まりを受けてLME当局は預託金率を28%引き上げ、これまでの4,765
ドル/tから6,100ドル/tに金曜日の取引から改定すると発表した。

カッパー3Mは大幅に続落、前日比183.5ドル(2.2%)安、8,110.0ドルが終値。現物終値は前日比 188.50 ドル安8,072.25ドル。寄り付き8,271.5ドル、高値8,292.5ドル、安値8101.0ドル。理論建値は為替140.52円でキロ1,182円。NY銅3月限は前日比ポンド7.25セント安の369.75セント($8,151/t)。理論建値は1,187円。国内建値に30円ほどの下げ余地。LME在庫は前日比250トン増加の8万9925 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は22%。

アルミ3Мは4日続落、前日比21.0ドル安、2,391.0ドルが終値。現物終値は前日比 22.00ドル安の2,365.00ドル。寄り付き2,412.0ドル、高値2,419.5ドル、安値2,361.0ドル。LME在庫は前日比4725トン減少の52万8250トン。キャンセルワラント比率は40%。

ニッケル3Mは大幅続落、前日比2,468ドル(9.0%)安の25,064ドルが終値。現物終値は前日比2,509.00ドル安 の24,929.00ドル。寄り付き26,920ドル、高値27,450ドル、安値25,000ドル。LME在庫は前日比426トン減少の4万9500トン。キャンセルワラント比率は9%。

鉛3Мは続落、前日比20.0ドル安の2,150.5ドル、亜鉛3Mは大幅に3日続落、前日比66.5ドル(2.2%)安、2,987.0ドル、錫3Mは10日ぶり大幅反落、前日比1,051ドル(4.4%)安、22,584ドルでそれぞれ引けた。

17日のNYダウは続落、前日比60ドル07セント安の3万3493ドル76セントで推移(現地15時)。FRB高官のタカ派発言が重荷。

17日の日経平均は反落、前日比97円73銭安の2万7930円57銭が終値。米株の流れ受け半導体関連に売り。

NY金は続落、銀は反落。終値の前日比は金が13.5~12.1ドル安、中心限月の12月限が12.8ドル安の1763.0 ドル。銀は61.1~54.9セント安、12月限が54.9セント安の2,097.5セント。金12月限は続落、米金融当局のタカ派発言で。PGM系はPt続落'Pd反落。Pt1月限は、前日比24.7ドル安の991.5ドル。Pd12月限は前日比71.30ドル安の2010.00ドル。NY原油は続落、中国の規制強化や需要低迷を警戒。12月限は前日比3.95 ドル安の81.64ドルが終値。17日のNY外為で対ドル円相場は続落、前日比77銭円安ドル高の140円19銭だった(引け間際)。FRB高官のタカ派発言で。

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金属国際相場情報

2022年11月17日

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令和4年11月17日(木)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月17日

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MIRU MORNING EXPRESS現地11月16日
『強気米小売り売上と中国需要不安でSn除いて全面安』

現地16日のLMEは錫を除いて全面安。10月の米小売売上が予想を上回り利上げが警戒されたことと、弱気中国新規住宅建価格が売り材料となった。ニッケルは前日までの高騰で高値警戒感から売り先行となり暴落した。

カッパー3Mは反落、前日比83.0ドル安、8,293.5ドルが終値。現物終値は前日比 87.50 ドル安8,260.75ドル。寄り付き8,371.5ドル、高値8,386.0ドル、安値8,253.0ドル。理論建値は為替140.57円でキロ1,208円。NY銅3月限は前日比ポンド5.20セント安の377.0セント($8,311/t)。理論建値は1,210円。国内建値に10円ほどの下げ余地。LME在庫は前日比300トン減少の8万9675 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は23%。

アルミ3Мは3日続落、前日比23.0ドル安、2,412.0ドルが終値。現物終値は前日比 20.25ドル安の2,387.00ドル。寄り付き2,440.0ドル、高値2,459.0ドル、安値2,384.2ドル。LME在庫は前日比5850トン減少の53万2975トン。キャンセルワラント比率は41%。

ニッケル3Mは7日ぶり急落、前日比2,722ドル(9.0%)安の27,532ドルが終値。現物終値は前日比2,740.50ドル安 の27,438.00ドル。寄り付き29,600ドル、高値29,600ドル、安値26,610ドル。LME在庫は前日比96トン減少の4万9926トン。キャンセルワラント比率は11%。

鉛3Мは13日ぶり大幅反落、前日比47.5ドル安の2,170.5ドル、亜鉛3Mは続落、前日比58.0ドル安、3,053.5ドル、錫3Mは9日続伸、前日比249ドル高、23,635ドルでそれぞれ引けた。

16日のNYダウはもみ合い続く、前日比31ドル12セント高の3万3624ドル04セントで推移(現地15時)。消費減速懸念が重荷。

16日の日経平均は続伸、前日比38円13銭高の2万8028円30銭が終値。米インフレ鈍化が支え 地政学リスクは警戒。

NY金は小幅安、銀は反発。終値の前日比は金が1.0~0.3ドル安、中心限月の12月限が1.0ドル安の1775.8 ドル。銀は0.5~3.4セント高、12月限が0.6セント高の2,152.4セント。金12月限は小幅安、予想以上の米小売売上で。PGM系はPt続落、Pd続伸。Pt1月限は、前日比6.2ドル安の1016.2ドル。Pd12月限は前日比3.00ドル高の2081.30ドル。NY原油は反落、ドルジバ・パイプラインを経由した供給が再開。12月限は前日比1.33 ドル安の85.59ドルが終値。16日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比25銭円安ドル高の139円42銭だった(引け間際)。

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金属国際相場情報

2022年11月16日

 メタルドゥ at 09:18  | Comments(0) | 相場情報
令和4年11月16日(水)金属国際相場情報を更新致しました。
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LME&NY&SHFEMarketReport

2022年11月16日

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MIRU MORNING EXPRESS現地11月15日
『Cu Niは弱気米PPIを受け堅調 Al小幅続落』

現地15日のLMEはカッパー、ニッケルは上昇。米国の生産者物価指数(PPI)が事前予想を下回る弱気な内容になったことで同国のインフレ収束感が強まるとの見方からドル売りの動きが見られたことが価格を押し上げた。ニッケルの急騰はショートカバーの継続が背景にある。アルミは利益確定や手じまいで安値圏で終了。

カッパー3Mは小反発、前日比1.5ドル高、8,376.5ドルが終値。現物終値は前日比 7.75 ドル安8,348.25ドル。寄り付き8,390.5ドル、高値8,507.0ドル、安値8,331.0ドル。理論建値は為替141.41円でキロ1,227円。NY銅3月限は前日比ポンド0.5セント安の382.20セント($8,426/t)。理論建値は1,234円。国内建値に10円ほどの下げ余地。LME在庫は前日比3175トン増加の8万9975 トン。キャンセルワラント(出荷引き当て在庫)比率は25%。

アルミ3Мは続落、前日比17.5ドル安、2,435.0ドルが終値。現物終値は前日比 20.25ドル安の2,407.25ドル。寄り付き2,438.0ドル、高値2,478.0ドル、安値2,422.0ドル。LME在庫は前日比5200トン減少の53万8825トン。キャンセルワラント比率は41%。

ニッケル3Mは大幅に6日続伸、前日比1,414ドル(4.9%)高の30,254ドルが終値。現物終値は前日比1411.50 ドル高の30,178.50ドル。寄り付き29,495ドル、高値31,275ドル、安値28,115ドル。LME在庫は前日比150トン減少の5万0022トン。キャンセルワラント比率は11%。

鉛3Мは12日続伸、前日比28.0ドル高の2,218.0ドル、亜鉛3Mは4日ぶり反落、前日比20.0ドル安、3,111.5ドル、錫3Mは大幅に8日続伸、前日比1,357ドル(6.2%)高、23,386ドルでそれぞれ引けた。

15日のNYダウは反発、前日比94ドル07セント高の3万3630ドル77セントで推移(現地15時)。地政学リスクが上値抑制。15日の日経平均は反発、前日比26円70銭高の2万7990円17銭が終値。米利上げ減速期待根強く。

NY金はほぼ変わらず、銀は反落。終値の前日比は金が0.1ドル安~1.5ドル高、中心限月の12月限が0.1ドル安の1776.8 ドル。銀は59.5~55.2セント安、12月限が59.5セント安の2,151.8セント。金12月限はほぼ変わらず、戻り売り圧力強く。PGM系はPt続落、Pd続伸。Pt1月限は、前日比10.6ドル安の1022.4ドル。Pd12月限は前日比38.80ドル高の2078.30ドル。NY原油は反発、ポーランドにミサイル攻撃。12月限は前日比1.05 ドル高の86.92ドルが終値。15日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前日比67銭円高ドル安の139円17銭だった(引け間際)。弱米生産者物価指数(PPI)で一時137円台。

提供:MIRU/IRuniverse(株)