金属国際相場情報
令和4年4月28(木)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月27日
Cu小幅反落、Al・Niは堅調
現地27日のLMEは、カッパーは強気の中国経済指標とロックダウン緩和期待で上昇も高値から転売されマイナス圏で終了。アルミは中国ロックダウン緩和期待で堅調に引けた。ニッケルも転売で値を落とすもその後じり高で3ケタの上げ幅を維持して終えた。
カッパー3Мは小反落、前日比4.0ドル安、9,856.0ドルが終値。現物終値は9,866.50ドル。
寄付き9,794.0ドル、高値9,941.0ドル、安値9,772.0ドル。理論建値は為替128.66円でキロ1,310円。
NY銅7月限は前日比ポンド1.5セント高の447.85セント($9,873/t)、理論建値は1,312円。国内建値に10円ほどの下げ余地。
LME在庫は前日比1万3325トン増加、14万8500トン。オーバーナイトは9,855ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは4日ぶり反発、前日比29.0ドル高、3,093.5ドルが終値。現物終値は3,080.70ドル。
寄付き3,071.5ドル、高値3,117.0ドル、安値3,055.5ドル。LME在庫は前日比5050トン減少の57万4550トン。
オーバーナイトは3,116ドル近辺。
ニッケル3Mは続伸、前日比224ドル(0.7%)高の33,300ドルが終値。現物終値は33,281.00ドル。
寄付き33,100ドル、高値33,890ドル、安値33,005ドル。LME在庫は前日比174トン減少の7万2564トン。
オーバーナイトは33,685ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は30,720ドルほど。
鉛3Мは6日続落、前日比38.5ドル安の2,281.5ドル、亜鉛3Mは続伸、前日比36.0ドル高、4,219.5ドル、錫3Mは反落、前日比543ドル安、40,000ドルでそれぞれ引けた。
27日NYダウ平均は小反発、前日比61ドル75セント高の3万3301ドル93セントで終了。ナスダックは連日安値。アジア株は上海3日ぶり反発・香港続伸、欧州英株続伸・独株4日ぶり反発。
27日の日経平均は反落、前日比313円48銭安の2万6386円63銭で終了。米株安の流れ引き継ぐも午後にかけ下げ渋り。
NY金は反落、銀は続落 。終値の前日比は金が15.8~15.4ドル安、中心限月の6月限が15.4ドル安の1888.7ドル。
銀は9.0~8.4セント安、7月限が8.5セント安の2350.5セント。金6月限は反落。ドル高や米国債の利回り上昇で。
PGM系はPt反落、Pd続伸。Pt7月限は前日比1.7ドル安の910.4ドル、Pd6月限は前日比16.60ドル高の2195.10ドル。
NY原油は小幅続伸、需要下振れよりも供給不足を意識。6月限は前日比0.32ドル高の102.02ドルが終値。
27日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比1円00銭円安ドル高の1ドル=128円36銭だった(引け間際)。景気後退を懸念したリスク回避の雰囲気一服。
Cu小幅反落、Al・Niは堅調
現地27日のLMEは、カッパーは強気の中国経済指標とロックダウン緩和期待で上昇も高値から転売されマイナス圏で終了。アルミは中国ロックダウン緩和期待で堅調に引けた。ニッケルも転売で値を落とすもその後じり高で3ケタの上げ幅を維持して終えた。
カッパー3Мは小反落、前日比4.0ドル安、9,856.0ドルが終値。現物終値は9,866.50ドル。
寄付き9,794.0ドル、高値9,941.0ドル、安値9,772.0ドル。理論建値は為替128.66円でキロ1,310円。
NY銅7月限は前日比ポンド1.5セント高の447.85セント($9,873/t)、理論建値は1,312円。国内建値に10円ほどの下げ余地。
LME在庫は前日比1万3325トン増加、14万8500トン。オーバーナイトは9,855ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは4日ぶり反発、前日比29.0ドル高、3,093.5ドルが終値。現物終値は3,080.70ドル。
寄付き3,071.5ドル、高値3,117.0ドル、安値3,055.5ドル。LME在庫は前日比5050トン減少の57万4550トン。
オーバーナイトは3,116ドル近辺。
ニッケル3Mは続伸、前日比224ドル(0.7%)高の33,300ドルが終値。現物終値は33,281.00ドル。
寄付き33,100ドル、高値33,890ドル、安値33,005ドル。LME在庫は前日比174トン減少の7万2564トン。
オーバーナイトは33,685ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は30,720ドルほど。
鉛3Мは6日続落、前日比38.5ドル安の2,281.5ドル、亜鉛3Mは続伸、前日比36.0ドル高、4,219.5ドル、錫3Mは反落、前日比543ドル安、40,000ドルでそれぞれ引けた。
27日NYダウ平均は小反発、前日比61ドル75セント高の3万3301ドル93セントで終了。ナスダックは連日安値。アジア株は上海3日ぶり反発・香港続伸、欧州英株続伸・独株4日ぶり反発。
27日の日経平均は反落、前日比313円48銭安の2万6386円63銭で終了。米株安の流れ引き継ぐも午後にかけ下げ渋り。
NY金は反落、銀は続落 。終値の前日比は金が15.8~15.4ドル安、中心限月の6月限が15.4ドル安の1888.7ドル。
銀は9.0~8.4セント安、7月限が8.5セント安の2350.5セント。金6月限は反落。ドル高や米国債の利回り上昇で。
PGM系はPt反落、Pd続伸。Pt7月限は前日比1.7ドル安の910.4ドル、Pd6月限は前日比16.60ドル高の2195.10ドル。
NY原油は小幅続伸、需要下振れよりも供給不足を意識。6月限は前日比0.32ドル高の102.02ドルが終値。
27日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比1円00銭円安ドル高の1ドル=128円36銭だった(引け間際)。景気後退を懸念したリスク回避の雰囲気一服。
MIRUに弊社の記事が掲載されました
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月26日
『 Al続落、Cu Niは需要不安も買戻しで反発』
現地26日のLMEは、カッパー・ニッケルは中国のロックダウン拡大による需要不安のなか、下落後の修正で買い戻され反発。アルミも買い戻されるも、上値から売られてマイナス圏で終了。
カッパー3Мは3日ぶり反発、前日比91.0ドル高、9,860.0ドルが終値。現物終値は9,863.50ドル。寄付き9,870.0ドル、高値9,992.5ドル、安値9,796.0ドル。理論建値は為替128.60円でキロ1,310円。NY銅7月限は前日比ポンド0.15セント高の446.35セント($9,840/t)、理論建値は1,307円。国内建値に10円余りの下げ余地。LME在庫は前日比2100トン減少、13万5175トン。オーバーナイトは9,800ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは3日続落、前日比26.0ドル安、3,064.5ドルが終値。現物終値は3,048.60ドル。寄付き3,087.0ドル、高値3,161.0ドル、安値3,038.0ドル。LME在庫は前日比4450トン減少の57万9600トン。オーバーナイトは3,080ドル近辺。
ニッケル3Mは3日ぶり反発、前日比440ドル(1.3%)高の33,076ドルが終値。現物終値は33,055.00ドル。寄付き32,975ドル、高値33,270ドル、安値32,530ドル。LME在庫は前日比252トン減少の7万2738トン。オーバーナイトは33,050ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は30,010ドルほど。
鉛3Мは5日続落、前日比7.0ドル安の2,320.0ドル、亜鉛3Mは3日ぶり小反発、前日比15.0ドル高、4,183.5ドル、錫3Mは5日ぶり反発、前日比685ドル高、40,543ドルでそれぞれ引けた。
26日NYダウ平均は大幅反落、前日比809ドル28セント安の3月中旬以来安値3万3240ドル18セントで終了。中国の都市封鎖拡大を警戒。アジア株は上海続落・香港6日ぶり反発、欧州英株4日ぶり反発・独株3日続落。
26日の日経平均は3営業日ぶり反発、前日比109円33銭高の2万6700円11銭で終了。米株反発の流れと自律反発狙いで。
NY金は反発、銀は続落 。終値の前日比は金が7.8~8.2ドル高、中心限月の6月限が8.1ドル高の1904.1ドル。銀が15.5~12.6セント安、7月限が14.0セント安の2359.0セント。金6月限は反発。米長期金利の低下から自律修正高。PGM系は反発。Pt7月限は前日比7.1ドル高の912.1ドル、Pd6月限は前日比56.40ドル高の2178.50ドル。NY原油は反発、ロシアはポーランドへの天然ガス供給停止を通告。6月限は前日比3.16ドル高の101.70ドルが終値。26日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前日比71銭円高ドル安の1ドル=127円36銭だった(引け間際)。リスク回避の雰囲気続く。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『 Al続落、Cu Niは需要不安も買戻しで反発』
現地26日のLMEは、カッパー・ニッケルは中国のロックダウン拡大による需要不安のなか、下落後の修正で買い戻され反発。アルミも買い戻されるも、上値から売られてマイナス圏で終了。
カッパー3Мは3日ぶり反発、前日比91.0ドル高、9,860.0ドルが終値。現物終値は9,863.50ドル。寄付き9,870.0ドル、高値9,992.5ドル、安値9,796.0ドル。理論建値は為替128.60円でキロ1,310円。NY銅7月限は前日比ポンド0.15セント高の446.35セント($9,840/t)、理論建値は1,307円。国内建値に10円余りの下げ余地。LME在庫は前日比2100トン減少、13万5175トン。オーバーナイトは9,800ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは3日続落、前日比26.0ドル安、3,064.5ドルが終値。現物終値は3,048.60ドル。寄付き3,087.0ドル、高値3,161.0ドル、安値3,038.0ドル。LME在庫は前日比4450トン減少の57万9600トン。オーバーナイトは3,080ドル近辺。
ニッケル3Mは3日ぶり反発、前日比440ドル(1.3%)高の33,076ドルが終値。現物終値は33,055.00ドル。寄付き32,975ドル、高値33,270ドル、安値32,530ドル。LME在庫は前日比252トン減少の7万2738トン。オーバーナイトは33,050ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は30,010ドルほど。
鉛3Мは5日続落、前日比7.0ドル安の2,320.0ドル、亜鉛3Mは3日ぶり小反発、前日比15.0ドル高、4,183.5ドル、錫3Mは5日ぶり反発、前日比685ドル高、40,543ドルでそれぞれ引けた。
26日NYダウ平均は大幅反落、前日比809ドル28セント安の3月中旬以来安値3万3240ドル18セントで終了。中国の都市封鎖拡大を警戒。アジア株は上海続落・香港6日ぶり反発、欧州英株4日ぶり反発・独株3日続落。
26日の日経平均は3営業日ぶり反発、前日比109円33銭高の2万6700円11銭で終了。米株反発の流れと自律反発狙いで。
NY金は反発、銀は続落 。終値の前日比は金が7.8~8.2ドル高、中心限月の6月限が8.1ドル高の1904.1ドル。銀が15.5~12.6セント安、7月限が14.0セント安の2359.0セント。金6月限は反発。米長期金利の低下から自律修正高。PGM系は反発。Pt7月限は前日比7.1ドル高の912.1ドル、Pd6月限は前日比56.40ドル高の2178.50ドル。NY原油は反発、ロシアはポーランドへの天然ガス供給停止を通告。6月限は前日比3.16ドル高の101.70ドルが終値。26日のNY外為で対ドル円相場は続伸、前日比71銭円高ドル安の1ドル=127円36銭だった(引け間際)。リスク回避の雰囲気続く。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月27(水)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月25日
『全面安 利上げ観測を受けたドル高や中国需要不安で』
現地25日のLMEは、全面安。5月3~4日の公開市場委員会(FOMC)を前に、利上げ観測が強まるなかドル買いの動きが広がったうえ、各国中銀も利上げを実施するとの見通しやドル高、株安、さらには中国のロックダウン(都市封鎖)による需要不安が手掛かりとなり、売り優勢で運ばれた。
カッパー3Мは大幅続落、前週末比341.0ドル(3.4%)安、3月中旬以来の大台割れ9,769.0ドルが終値。現物終値は9,783.80ドル。寄付き10103.0ドル、高値10,113.0ドル、安値9,756.5ドル。理論建値は為替129.81円でキロ1,310円。NY銅7月限は前週末比ポンド13.60セント安の446.20セント($9,837/t)、理論建値は1,319円。国内建値に50円余りの下げ余地。LME在庫は前日比500トン減少、13万7275トン。オーバーナイトは9,836ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは大幅続落、前週末比155.0ドル(4.8%)安、1月末以来安値3,090.5ドルが終値。現物終値は3,073.50ドル。寄付き3,230.0ドル、高値3,237.0ドル、安値3,061.0ドル。LME在庫は前日比1950トン減少の58万4050トン。オーバーナイトは3,082ドル近辺。ニッケル3Mは続落、前週末比471ドル(1.4%)安の32,636ドルが終値。現物終値は32,607.00ドル。寄付き32,690ドル、高値33,180ドル、安値32,220ドル。LME在庫は前日比312トン増加の7万2990トン。オーバーナイトは32,570ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は30,130ドルほど。
鉛3Мは4日続落、前週末比61.5ドル安の2,327.0ドル、亜鉛3Mは大幅続落、前週末比266.0ドル(6.0%)安、4,168.5ドル、錫3Mは大幅に4日続落、前週末比2,307ドル(5.5%)安、39,858ドルでそれぞれ引けた。
25日NYダウ平均は3営業日ぶり反発、前週末比238ドル06セント高の3万34049ドル46セントで終了。金利低下でハイテク株に買い。アジア株は上海反落・香港5日続落、欧州英株3日続落・独株続落。25日の日経平均は続落、前週末比514円48銭安の2万6590円78銭で終了。米中の景気減速に警戒、ソフトバンクGとファストリが208円押し下げ。NY金、銀は大幅続落 。終値の前週末比は金が40.2~37.8ドル安、
中心限月の6月限が38.3ドル安の1896.0ドル。銀が63.0~58.2セント安、7月限が58.8セント安の2373.0セント。金6月限は大幅続落。中国の需要減少懸念やドル高で。2月25日以来の安値1891.9ドルを付けた。PGM系は続落。Pt7月限は前週末比22.4ドル安の905.0ドル、Pd6月限は前週末比254.20ドル(13%)安の2122.10ドル。NY原油は続落、北京で大規模PCR検査を実施へ。6月限は前週末比3.53ドル安の98.54ドルが終値。25日のNY外為で対ドル円相場は反発、前週末比46銭円高ドル安の1ドル=128円07銭だった(引け間際)。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『全面安 利上げ観測を受けたドル高や中国需要不安で』
現地25日のLMEは、全面安。5月3~4日の公開市場委員会(FOMC)を前に、利上げ観測が強まるなかドル買いの動きが広がったうえ、各国中銀も利上げを実施するとの見通しやドル高、株安、さらには中国のロックダウン(都市封鎖)による需要不安が手掛かりとなり、売り優勢で運ばれた。
カッパー3Мは大幅続落、前週末比341.0ドル(3.4%)安、3月中旬以来の大台割れ9,769.0ドルが終値。現物終値は9,783.80ドル。寄付き10103.0ドル、高値10,113.0ドル、安値9,756.5ドル。理論建値は為替129.81円でキロ1,310円。NY銅7月限は前週末比ポンド13.60セント安の446.20セント($9,837/t)、理論建値は1,319円。国内建値に50円余りの下げ余地。LME在庫は前日比500トン減少、13万7275トン。オーバーナイトは9,836ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは大幅続落、前週末比155.0ドル(4.8%)安、1月末以来安値3,090.5ドルが終値。現物終値は3,073.50ドル。寄付き3,230.0ドル、高値3,237.0ドル、安値3,061.0ドル。LME在庫は前日比1950トン減少の58万4050トン。オーバーナイトは3,082ドル近辺。ニッケル3Mは続落、前週末比471ドル(1.4%)安の32,636ドルが終値。現物終値は32,607.00ドル。寄付き32,690ドル、高値33,180ドル、安値32,220ドル。LME在庫は前日比312トン増加の7万2990トン。オーバーナイトは32,570ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は30,130ドルほど。
鉛3Мは4日続落、前週末比61.5ドル安の2,327.0ドル、亜鉛3Mは大幅続落、前週末比266.0ドル(6.0%)安、4,168.5ドル、錫3Mは大幅に4日続落、前週末比2,307ドル(5.5%)安、39,858ドルでそれぞれ引けた。
25日NYダウ平均は3営業日ぶり反発、前週末比238ドル06セント高の3万34049ドル46セントで終了。金利低下でハイテク株に買い。アジア株は上海反落・香港5日続落、欧州英株3日続落・独株続落。25日の日経平均は続落、前週末比514円48銭安の2万6590円78銭で終了。米中の景気減速に警戒、ソフトバンクGとファストリが208円押し下げ。NY金、銀は大幅続落 。終値の前週末比は金が40.2~37.8ドル安、
中心限月の6月限が38.3ドル安の1896.0ドル。銀が63.0~58.2セント安、7月限が58.8セント安の2373.0セント。金6月限は大幅続落。中国の需要減少懸念やドル高で。2月25日以来の安値1891.9ドルを付けた。PGM系は続落。Pt7月限は前週末比22.4ドル安の905.0ドル、Pd6月限は前週末比254.20ドル(13%)安の2122.10ドル。NY原油は続落、北京で大規模PCR検査を実施へ。6月限は前週末比3.53ドル安の98.54ドルが終値。25日のNY外為で対ドル円相場は反発、前週末比46銭円高ドル安の1ドル=128円07銭だった(引け間際)。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月26(火)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月22日
『全面安 ドル高や景気減速懸念で』
現地22日のLMEは、全面安。英小売売上高が予想以上に減少し、ポンド主導でドル高に振れたことや、各国中銀の利上げ見通しを受けて米国など株安に振れたことを受けて売り優勢となった。
カッパー3Мは反落、前日比175.0ドル安、10,110.0ドルが終値。現物終値は10,113.25ドル。寄付き10,284.5ドル、高値10,318.0ドル、安値10,060.0ドル。理論建値は為替129.65でキロ1,353円。NY銅7月限は前日比ポンド11.85セント安の459.80セント($10,137/t)、理論建値は1,356円。国内建値に10円余りの下げ余地。LME在庫は前日比7275トン増加、13万7775トン。オーバーナイトは10,069ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは3日ぶり反落、前日比52.5ドル安、3,245.5ドルが終値。現物終値は3,235.00ドル。寄付き3,301.0ドル、高値3,313.0ドル、安値3,230.0ドル。LME在庫は前日比3725トン減少の58万6000トン。オーバーナイトは3,244ドル近辺。
ニッケル3Mは大幅反落、前日比804ドル(2.4%)安の33,107ドルが終値。現物終値は33,069.00ドル。寄付き34,075ドル、高値34,085ドル、安値33,050ドル。LME在庫は前日比390トン減少の7万2678トン。オーバーナイトは33,150ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は32,690ドルほど。
鉛3Мは3日続落、前日比13.0ドル安の2,388.5ドル、亜鉛3Mは反落、前日比15.5ドル安、4,434.5ドル、錫3Mは3日続落、前日比695ドル安の42,165ドルでそれぞれ引けた。22日NYダウ平均は続落、前日比981ドル36セント安の3万3811ドル40セントで終了。下げ幅一時1000ドル超え 金融引き締めを警戒。アジア株は上海5日ぶり反発・香港4日続落、欧州英株続落・独株3日ぶり反落。
22日の日経平均は4日ぶり反落、前日比447円80銭安の2万7105円26銭で終了。米株安の流れで。
NY金、銀は続落 。終値の前日比は金が13.9~12.7ドル安、中心限月の6月限が13.9ドル安の1934.3ドル。銀が39.2~36.2セント安、5月限が36.2セント安の2425.9セント。金6月限は続落。ドル高が圧迫。PGM系は続落。Pt7月限は前日比40.4ドル安の927.4ドル、Pd6月限は前日比43.90ドル安の2376.30ドル。NY原油は反落、ダウの急落や中国の需要後退で。6月限は前日比1.72ドル安の102.07ドルが終値。22日のNY外為で対ドル円相場は続落、前日比27銭円安ドル高の1ドル=128円53銭だった(引け間際)。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『全面安 ドル高や景気減速懸念で』
現地22日のLMEは、全面安。英小売売上高が予想以上に減少し、ポンド主導でドル高に振れたことや、各国中銀の利上げ見通しを受けて米国など株安に振れたことを受けて売り優勢となった。
カッパー3Мは反落、前日比175.0ドル安、10,110.0ドルが終値。現物終値は10,113.25ドル。寄付き10,284.5ドル、高値10,318.0ドル、安値10,060.0ドル。理論建値は為替129.65でキロ1,353円。NY銅7月限は前日比ポンド11.85セント安の459.80セント($10,137/t)、理論建値は1,356円。国内建値に10円余りの下げ余地。LME在庫は前日比7275トン増加、13万7775トン。オーバーナイトは10,069ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは3日ぶり反落、前日比52.5ドル安、3,245.5ドルが終値。現物終値は3,235.00ドル。寄付き3,301.0ドル、高値3,313.0ドル、安値3,230.0ドル。LME在庫は前日比3725トン減少の58万6000トン。オーバーナイトは3,244ドル近辺。
ニッケル3Mは大幅反落、前日比804ドル(2.4%)安の33,107ドルが終値。現物終値は33,069.00ドル。寄付き34,075ドル、高値34,085ドル、安値33,050ドル。LME在庫は前日比390トン減少の7万2678トン。オーバーナイトは33,150ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は32,690ドルほど。
鉛3Мは3日続落、前日比13.0ドル安の2,388.5ドル、亜鉛3Mは反落、前日比15.5ドル安、4,434.5ドル、錫3Mは3日続落、前日比695ドル安の42,165ドルでそれぞれ引けた。22日NYダウ平均は続落、前日比981ドル36セント安の3万3811ドル40セントで終了。下げ幅一時1000ドル超え 金融引き締めを警戒。アジア株は上海5日ぶり反発・香港4日続落、欧州英株続落・独株3日ぶり反落。
22日の日経平均は4日ぶり反落、前日比447円80銭安の2万7105円26銭で終了。米株安の流れで。
NY金、銀は続落 。終値の前日比は金が13.9~12.7ドル安、中心限月の6月限が13.9ドル安の1934.3ドル。銀が39.2~36.2セント安、5月限が36.2セント安の2425.9セント。金6月限は続落。ドル高が圧迫。PGM系は続落。Pt7月限は前日比40.4ドル安の927.4ドル、Pd6月限は前日比43.90ドル安の2376.30ドル。NY原油は反落、ダウの急落や中国の需要後退で。6月限は前日比1.72ドル安の102.07ドルが終値。22日のNY外為で対ドル円相場は続落、前日比27銭円安ドル高の1ドル=128円53銭だった(引け間際)。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月25日(月)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月21日
『Cu,Niは反発 Al続伸』
現地21日のLMEは、アルミは続伸。LME在庫の減少傾向とウクライナ情勢の悪化の長期化で供給不安が根強く買い優勢となった。欧米株軟調やドル高で上値重い。カッパーはアルミに連れた動き。ニッケルはウクライナ情勢の不透明と対ロシア制裁による供給ひっ迫懸念で反発。
カッパー3Мは4日ぶりに反発、前日比62.0ドル高、10,285.0ドルが終値。現物終値は10,272.00ドル。寄付き10,250.0ドル、高値10,345.0ドル、安値10,187.0ドル。理論建値は為替129.28円でキロ1,372円。NY銅7月限は前日比ポンド3.80セント高の471.65セント($10,398/t)、理論建値は1,386円。国内建値に10円余りの上げ余地。LME在庫は前日比1725トン増加、13万500トン。オーバーナイトは10,298ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは続伸、前日比29.0ドル高、3,298.0ドルが終値。現物終値は3,287.50ドル。寄付き3,269.0ドル、高値3,313.5ドル、安値3,248.0ドル。LME在庫は前日比2450トン減少の58万9725トン。オーバーナイトは3,302ドル近辺。
ニッケル3Mは反発、前日比406ドル(1.2%)高の33,911ドルが終値。現物終値は33,875.00ドル。寄付き33,700ドル、高値34,150ドル、安値33,315ドル。LME在庫は前日比174トン増加の7万3069トン。オーバーナイトは33,875ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は32,570ドルほど。
鉛3Мは続落、前日比22.5ドル安の2,401.5ドル、亜鉛3Mは反発、前日比32.0ドル高、4,450.0ドル、錫3Mは小幅続落、前日比135ドル安の42,860ドルでそれぞれ引けた。
21日NYダウ平均は3日ぶり反落、前日比368ドル03セント安の3万4792ドル76セントで終了。金融引き締めを警戒。アジア株は上海4日続落・香港3日続落、欧州英株反落・独株続伸。
21日の日経平均は3日続伸、前日比335円21銭高の2万7553円06銭で終了。2週間ぶり高値、値がさハイテク株に買い。
NY金、銀は続落 。終値の前日比は金が7.5~5.2ドル安、中心限月の6月限が7.4ドル安の1948.2ドル。銀が65.3~63.7セント安、5月限が65.0セント安の2462.1セント。金6月限は続落。米FRB議長の大幅利上げ発言で。PGM系はPt続落、Pd反落。Pt7月限は前日比19.2ドル安の967.8ドル、Pd6月限は前日比41.90ドル安の2420.20ドル。NY原油は続伸、対ロシア制裁の影響が鮮明に。6月限は前日比1.60ドル高の103.79ドルが終値。21日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比53銭円安ドル高の1ドル=128円26銭だった(引け間際)。米国債利回り再上昇で。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『Cu,Niは反発 Al続伸』
現地21日のLMEは、アルミは続伸。LME在庫の減少傾向とウクライナ情勢の悪化の長期化で供給不安が根強く買い優勢となった。欧米株軟調やドル高で上値重い。カッパーはアルミに連れた動き。ニッケルはウクライナ情勢の不透明と対ロシア制裁による供給ひっ迫懸念で反発。
カッパー3Мは4日ぶりに反発、前日比62.0ドル高、10,285.0ドルが終値。現物終値は10,272.00ドル。寄付き10,250.0ドル、高値10,345.0ドル、安値10,187.0ドル。理論建値は為替129.28円でキロ1,372円。NY銅7月限は前日比ポンド3.80セント高の471.65セント($10,398/t)、理論建値は1,386円。国内建値に10円余りの上げ余地。LME在庫は前日比1725トン増加、13万500トン。オーバーナイトは10,298ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは続伸、前日比29.0ドル高、3,298.0ドルが終値。現物終値は3,287.50ドル。寄付き3,269.0ドル、高値3,313.5ドル、安値3,248.0ドル。LME在庫は前日比2450トン減少の58万9725トン。オーバーナイトは3,302ドル近辺。
ニッケル3Mは反発、前日比406ドル(1.2%)高の33,911ドルが終値。現物終値は33,875.00ドル。寄付き33,700ドル、高値34,150ドル、安値33,315ドル。LME在庫は前日比174トン増加の7万3069トン。オーバーナイトは33,875ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は32,570ドルほど。
鉛3Мは続落、前日比22.5ドル安の2,401.5ドル、亜鉛3Mは反発、前日比32.0ドル高、4,450.0ドル、錫3Mは小幅続落、前日比135ドル安の42,860ドルでそれぞれ引けた。
21日NYダウ平均は3日ぶり反落、前日比368ドル03セント安の3万4792ドル76セントで終了。金融引き締めを警戒。アジア株は上海4日続落・香港3日続落、欧州英株反落・独株続伸。
21日の日経平均は3日続伸、前日比335円21銭高の2万7553円06銭で終了。2週間ぶり高値、値がさハイテク株に買い。
NY金、銀は続落 。終値の前日比は金が7.5~5.2ドル安、中心限月の6月限が7.4ドル安の1948.2ドル。銀が65.3~63.7セント安、5月限が65.0セント安の2462.1セント。金6月限は続落。米FRB議長の大幅利上げ発言で。PGM系はPt続落、Pd反落。Pt7月限は前日比19.2ドル安の967.8ドル、Pd6月限は前日比41.90ドル安の2420.20ドル。NY原油は続伸、対ロシア制裁の影響が鮮明に。6月限は前日比1.60ドル高の103.79ドルが終値。21日のNY外為で対ドル円相場は反落、前日比53銭円安ドル高の1ドル=128円26銭だった(引け間際)。米国債利回り再上昇で。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月22日(金)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
金属国際相場情報
令和4年4月21日(木)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月20日
中国ロックダウン強化でAl除いて全面安
現地20日のLMEは、アルミを除いて全面安。中国の新型コロナ感染拡大に伴う都市封鎖(ロックダウン)が需要縮小懸念につながった。
アルミはウクライナ・ロシアの戦闘激化から供給ひっ迫が警戒され小反発で引けた。
カッパー3Мは3日続落、前日比81.5ドル安、10,223.0ドルが終値。LME在庫増加も重し。現物終値は10,196.00ドル。
寄付き10,316.0ドル、ドル、高値10,340.0ドル、安値10,117.0ドル。理論建値は為替130.43円でキロ1,375円。
NY銅7月限は前日比ポンド5.65セント安の467.85セント($10,314/t)、理論建値は1,387円。国内建値に10円余りの上げ余地。
LME在庫は前日比9950トン増加、昨年10月以来最高値の12万8775トン。オーバーナイトは10,245ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは小反発、前日比8.0ドル高、3,269.0ドルが終値。現物終値は3,251.75ドル。
寄付き3,262.5ドル、高値3,278.5ドル、安値3,225.5ドル。LME在庫は前日比1万1475トン減少の59万2175トン。
オーバーナイトは3,263ドル近辺。
ニッケル3Mは5日ぶり反落、前日比263ドル(0.8%)安の33,505ドルが終値。現物終値は33,464.00ドル。
寄付き33,620ドル、高値33,755ドル、安値33,220ドル。LME在庫は前日比360トン増加の7万2894トン。
オーバーナイトは33,675ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は32,330ドルほど。
鉛3Мは5日ぶり反落、前日比23.5ドル安の2,424.0ドル、亜鉛3Mは反落、前日比80.5ドル(1.8%)安、4,418.0ドル、錫3Mは反落、前日比95ドル安の42,995ドルでそれぞれ引けた。
20日NYダウ平均は続伸、前日比249ドル59セント高の3万5160ドル79セントで終了。好決算銘柄がけん引。
アジア株は上海3日続落・香港続落、欧州英株反発・独株反発。
20日の日経平均は続伸、前日比232円76銭高の2万7217円85銭で終了。2週間ぶり高値、円安が支え、上値では売りも。
NY金、銀は続落 。終値の前日比は金が3.5~2.2ドル安、中心限月の6月限が3.4ドル安の1955.6ドル。
銀が12.3~11.1セント安、5月限が12.0セント安の2527.1セント。金6月限は続落。利上げ見通しもドル安で下げ一服。
PGM系はPt続落、Pd反発。Pt7月限は前日比1.7ドル安の987.0ドル、Pd6月限は前日比81.70ドル高の2462.10ドル。
NY原油は小反発、米国内需要は低迷も米石油輸出は堅調。5月限は前日比0.19ドル高の102.75ドルが終値。
20日のNY外為で対ドル円相場は急反発、前日比1円15銭円高ドル安の1ドル=127円73銭だった(引け間際)。
利益確定売りと米国債利回り急低下で。
中国ロックダウン強化でAl除いて全面安
現地20日のLMEは、アルミを除いて全面安。中国の新型コロナ感染拡大に伴う都市封鎖(ロックダウン)が需要縮小懸念につながった。
アルミはウクライナ・ロシアの戦闘激化から供給ひっ迫が警戒され小反発で引けた。
カッパー3Мは3日続落、前日比81.5ドル安、10,223.0ドルが終値。LME在庫増加も重し。現物終値は10,196.00ドル。
寄付き10,316.0ドル、ドル、高値10,340.0ドル、安値10,117.0ドル。理論建値は為替130.43円でキロ1,375円。
NY銅7月限は前日比ポンド5.65セント安の467.85セント($10,314/t)、理論建値は1,387円。国内建値に10円余りの上げ余地。
LME在庫は前日比9950トン増加、昨年10月以来最高値の12万8775トン。オーバーナイトは10,245ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは小反発、前日比8.0ドル高、3,269.0ドルが終値。現物終値は3,251.75ドル。
寄付き3,262.5ドル、高値3,278.5ドル、安値3,225.5ドル。LME在庫は前日比1万1475トン減少の59万2175トン。
オーバーナイトは3,263ドル近辺。
ニッケル3Mは5日ぶり反落、前日比263ドル(0.8%)安の33,505ドルが終値。現物終値は33,464.00ドル。
寄付き33,620ドル、高値33,755ドル、安値33,220ドル。LME在庫は前日比360トン増加の7万2894トン。
オーバーナイトは33,675ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は32,330ドルほど。
鉛3Мは5日ぶり反落、前日比23.5ドル安の2,424.0ドル、亜鉛3Mは反落、前日比80.5ドル(1.8%)安、4,418.0ドル、錫3Mは反落、前日比95ドル安の42,995ドルでそれぞれ引けた。
20日NYダウ平均は続伸、前日比249ドル59セント高の3万5160ドル79セントで終了。好決算銘柄がけん引。
アジア株は上海3日続落・香港続落、欧州英株反発・独株反発。
20日の日経平均は続伸、前日比232円76銭高の2万7217円85銭で終了。2週間ぶり高値、円安が支え、上値では売りも。
NY金、銀は続落 。終値の前日比は金が3.5~2.2ドル安、中心限月の6月限が3.4ドル安の1955.6ドル。
銀が12.3~11.1セント安、5月限が12.0セント安の2527.1セント。金6月限は続落。利上げ見通しもドル安で下げ一服。
PGM系はPt続落、Pd反発。Pt7月限は前日比1.7ドル安の987.0ドル、Pd6月限は前日比81.70ドル高の2462.10ドル。
NY原油は小反発、米国内需要は低迷も米石油輸出は堅調。5月限は前日比0.19ドル高の102.75ドルが終値。
20日のNY外為で対ドル円相場は急反発、前日比1円15銭円高ドル安の1ドル=127円73銭だった(引け間際)。
利益確定売りと米国債利回り急低下で。
ゴールデンウィーク休業期間のお知らせ
お取引先各位
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社のゴールデンウィーク休業期間を下記の通りお知らせ致します。
休業期間中は何かとご迷惑をおかけ致しますが、何卒御了承くださいますようお願い申し上げます。
今後ともご愛顧の程、どうぞ宜しくお願い致します。
記
ゴールデンウィーク休業期間
4月29日(金祝)~5月1日(日)
5月3日(火)~5月8日(日)
※5月2日(月)は営業いたしております。
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社のゴールデンウィーク休業期間を下記の通りお知らせ致します。
休業期間中は何かとご迷惑をおかけ致しますが、何卒御了承くださいますようお願い申し上げます。
今後ともご愛顧の程、どうぞ宜しくお願い致します。
記
ゴールデンウィーク休業期間
4月29日(金祝)~5月1日(日)
5月3日(火)~5月8日(日)
※5月2日(月)は営業いたしております。
以上
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月19日
『Cu Alは景気見通し引き下げで小反落 Ni続伸』
現地19日のLMEは、カッパー・アルミが小反落。国際通貨基金(IMF)による今年の世界経済の成長見通し下方修正を受けた需要縮小懸念が重石となった。ニッケルはロシアとウクライナの戦闘激化に伴う供給引き締まりに対する警戒感から続伸して引けた。
カッパー3Мは小幅続落、前営業日比10.5ドル安、10,304.5ドルが終値。現物終値は10,281.50ドル。寄付き10,425.0ドル、高値10,516.0ドル、安値10,268.5ドル。理論建値は為替128.36円でキロ1,365円。NY銅7月限は前日比ポンド8.60セント安の473.50セント($10,439/t)、理論建値は1,382円。国内建値に若干の上げ余地。LME在庫は前日比8150トン増加の11万8825トン。オーバーナイトは10,323ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは反落、前営業日比24.5ドル安、3,261.0ドルが終値。現物終値は3,246.50ドル。寄付き3,295.0ドル、高値3,355.0ドル、安値3,237.5.0ドル。LME在庫は前日比4350トン減少の60万3650トン。オーバーナイトは3,252ドル近辺。
ニッケル3Mは4日続伸、前営業日比593ドル(1.8%)高の33,768ドルが終値。現物終値は33,715.00ドル。寄付き34,000ドル、高値35,115ドル、安値32,950ドル。LME在庫は前日比66トン減少の7万2534トン。オーバーナイトは33,705ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は33,300ドルほど。鉛3Мは4日続伸、前営業日比12.5ドル高の2,447.5ドル、亜鉛3Mは反発、前営業日比86.5ドル(2.0%)高、4,498.5ドル、錫3Mは小反発、前営業日比47ドル高の43,090ドルでそれぞれ引けた。
19日NYダウ平均は3日ぶり反発、前日比499ドル51セント高の3万4911ドル20セントで終了。消費関連や景気敏感株に買い。アジア株は上海続落・香港下落、欧州英株下落・独株下落。
19日の日経平均は3日ぶり反発、前日比185円38銭高の2万6985円09銭で終了。円安支えに輸出関連株に買い。
NY金、銀は急反落 。終値の前日比は金が27.5~26.9ドル安、中心限月の6月限が27.4ドル安の1959.0ドル。銀が76.1~71.0セント安、5月限が75.9セント安の2539.1セント。金6月限は急反落。米国債の利回り上昇や原油安で。PGM系は急反落。Pt7月限は前日比31.8ドル安の988.7ドル、Pd6月限は前日比64.70ドル安の2380.40ドル。NY原油は反落、世界的な景気見通しの悪化が重し。5月限は前日比5.65ドル安の102.56ドルが終値。19日のNY外為で対ドル円相場は大幅続落、前日比1円91銭円安ドル高の1ドル=128円88銭だった(引け間際)。米国債利回り上昇で。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『Cu Alは景気見通し引き下げで小反落 Ni続伸』
現地19日のLMEは、カッパー・アルミが小反落。国際通貨基金(IMF)による今年の世界経済の成長見通し下方修正を受けた需要縮小懸念が重石となった。ニッケルはロシアとウクライナの戦闘激化に伴う供給引き締まりに対する警戒感から続伸して引けた。
カッパー3Мは小幅続落、前営業日比10.5ドル安、10,304.5ドルが終値。現物終値は10,281.50ドル。寄付き10,425.0ドル、高値10,516.0ドル、安値10,268.5ドル。理論建値は為替128.36円でキロ1,365円。NY銅7月限は前日比ポンド8.60セント安の473.50セント($10,439/t)、理論建値は1,382円。国内建値に若干の上げ余地。LME在庫は前日比8150トン増加の11万8825トン。オーバーナイトは10,323ドル近辺(JST(06:00)
アルミ3Мは反落、前営業日比24.5ドル安、3,261.0ドルが終値。現物終値は3,246.50ドル。寄付き3,295.0ドル、高値3,355.0ドル、安値3,237.5.0ドル。LME在庫は前日比4350トン減少の60万3650トン。オーバーナイトは3,252ドル近辺。
ニッケル3Mは4日続伸、前営業日比593ドル(1.8%)高の33,768ドルが終値。現物終値は33,715.00ドル。寄付き34,000ドル、高値35,115ドル、安値32,950ドル。LME在庫は前日比66トン減少の7万2534トン。オーバーナイトは33,705ドル近辺。ドル換算SHFE終値(VAT含まず)は33,300ドルほど。鉛3Мは4日続伸、前営業日比12.5ドル高の2,447.5ドル、亜鉛3Mは反発、前営業日比86.5ドル(2.0%)高、4,498.5ドル、錫3Mは小反発、前営業日比47ドル高の43,090ドルでそれぞれ引けた。
19日NYダウ平均は3日ぶり反発、前日比499ドル51セント高の3万4911ドル20セントで終了。消費関連や景気敏感株に買い。アジア株は上海続落・香港下落、欧州英株下落・独株下落。
19日の日経平均は3日ぶり反発、前日比185円38銭高の2万6985円09銭で終了。円安支えに輸出関連株に買い。
NY金、銀は急反落 。終値の前日比は金が27.5~26.9ドル安、中心限月の6月限が27.4ドル安の1959.0ドル。銀が76.1~71.0セント安、5月限が75.9セント安の2539.1セント。金6月限は急反落。米国債の利回り上昇や原油安で。PGM系は急反落。Pt7月限は前日比31.8ドル安の988.7ドル、Pd6月限は前日比64.70ドル安の2380.40ドル。NY原油は反落、世界的な景気見通しの悪化が重し。5月限は前日比5.65ドル安の102.56ドルが終値。19日のNY外為で対ドル円相場は大幅続落、前日比1円91銭円安ドル高の1ドル=128円88銭だった(引け間際)。米国債利回り上昇で。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月20日(水)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月18日
『イースターでLME休場 中国刺激策期待でSHFE概ね上昇』
現地18日のLMEは、イースター休暇で休場。SHFEは中国の準備率引き下げによる景気刺激策期待と市場予想を超えた第一四半期GDP成長率(4.8%)を好感して錫を除いて軒並み上昇した。
SHFEの銅は0.28%上昇し、アルミニウムは0.44%上昇し、鉛は1.1%上昇し、亜鉛は0.82%上昇し、スズは0.3%低下し、ニッケルは1.77%上昇。
カッパー:中心限月SHFE 2205銅は、0.28%(210元/ mt)upで74,760元/ mt($10,375w/oVAT)で取引を終え、建玉は8,275ロット減少、156,720ロットに。
アルミニウム:中心限月SHFE 2205アルミニウムは、0.44%(95元/ mt)upの21,840元/ mt($3,031w/oVAT)まで上昇し、建玉は11,226ロット減少、144,897ロット。
ニッケル:中心限月SHFE 2205ニッケルは、1.77%(4,040元/ mt)upで232,140元/ mt($32,218w/oVAT)で取引を終え、建玉は2,779ロット減少、51,968ロットに。ファンダメンタルズについては、LMEニッケルは先週32,400ドルから33,300ドル/ mtの間で変動しましたが、価格が依然として高かったため流動性がほとんどなく、LMEニッケルをベンチマークとして使用する契約を進めることが困難だった。
18日NYダウ平均は小幅続落、前日比39ドル54セント安の3万4411ドル69セントで終了。原油高で消費関連株に売り。アジア株は上海反落・香港休場、欧州英株休場・独株休場。
18日の日経平均は続落、前日比293円48銭安の2万6799円71銭で終了。中国経済減速懸念とウクライナ情勢不透明で。
NY金、銀は反発 。終値の前営業日比は金が11.4~12.6ドル高、中心限月の6月限が11.5ドル高の1986.4ドル。銀が44.2~45.1セント高、5月限が45.0セント高の2615.0セント。金6月限は反発。インフレ懸念などが支援。3月11日以来の高値2003.0ドルを付けた。PGM系は続伸。Pt7月限は前営業日比26.3ドル高の1020.5ドル、Pd6月限は前営業日比89.70ドル高の2445.10ドル。NY原油は続伸、リビアが不可抗力条項の発動を宣言。5月限は前営業日比1.26ドル高の108.21ドルが終値。18日のNY外為で対ドル円相場は続落、前営業日比1円03銭円安ドル高の1ドル=126円97銭だった(引け間際)。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『イースターでLME休場 中国刺激策期待でSHFE概ね上昇』
現地18日のLMEは、イースター休暇で休場。SHFEは中国の準備率引き下げによる景気刺激策期待と市場予想を超えた第一四半期GDP成長率(4.8%)を好感して錫を除いて軒並み上昇した。
SHFEの銅は0.28%上昇し、アルミニウムは0.44%上昇し、鉛は1.1%上昇し、亜鉛は0.82%上昇し、スズは0.3%低下し、ニッケルは1.77%上昇。
カッパー:中心限月SHFE 2205銅は、0.28%(210元/ mt)upで74,760元/ mt($10,375w/oVAT)で取引を終え、建玉は8,275ロット減少、156,720ロットに。
アルミニウム:中心限月SHFE 2205アルミニウムは、0.44%(95元/ mt)upの21,840元/ mt($3,031w/oVAT)まで上昇し、建玉は11,226ロット減少、144,897ロット。
ニッケル:中心限月SHFE 2205ニッケルは、1.77%(4,040元/ mt)upで232,140元/ mt($32,218w/oVAT)で取引を終え、建玉は2,779ロット減少、51,968ロットに。ファンダメンタルズについては、LMEニッケルは先週32,400ドルから33,300ドル/ mtの間で変動しましたが、価格が依然として高かったため流動性がほとんどなく、LMEニッケルをベンチマークとして使用する契約を進めることが困難だった。
18日NYダウ平均は小幅続落、前日比39ドル54セント安の3万4411ドル69セントで終了。原油高で消費関連株に売り。アジア株は上海反落・香港休場、欧州英株休場・独株休場。
18日の日経平均は続落、前日比293円48銭安の2万6799円71銭で終了。中国経済減速懸念とウクライナ情勢不透明で。
NY金、銀は反発 。終値の前営業日比は金が11.4~12.6ドル高、中心限月の6月限が11.5ドル高の1986.4ドル。銀が44.2~45.1セント高、5月限が45.0セント高の2615.0セント。金6月限は反発。インフレ懸念などが支援。3月11日以来の高値2003.0ドルを付けた。PGM系は続伸。Pt7月限は前営業日比26.3ドル高の1020.5ドル、Pd6月限は前営業日比89.70ドル高の2445.10ドル。NY原油は続伸、リビアが不可抗力条項の発動を宣言。5月限は前営業日比1.26ドル高の108.21ドルが終値。18日のNY外為で対ドル円相場は続落、前営業日比1円03銭円安ドル高の1ドル=126円97銭だった(引け間際)。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月19日(火)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
LME&NY&SHFEMarketReport
MIRU MORNING EXPRESS現地4月15日
『イースター休暇で米英市場休場 SHFEまちまち 』
現地15日のLME・COMEX/NYMEXは、イースター休暇でともに休場。SHFEは主要国でのインフレ懸念からまちまちの動きとなった。
SHFEの銅は1.39%上昇し、アルミニウムは2.29%上昇し、鉛は0.42%上昇し、亜鉛は0.05%低下し、スズは0.19%低下し、ニッケルは3.8%上昇。
カッパー:中心限月SHFE 2205銅は、1.39%(1,030元/ mt)upで74,970元/ mt($10,383w/oVAT)で取引を終え、建玉は7,566ロットから164,995ロットに上昇。
アルミニウム:中心限月SHFE 2205アルミニウムは、2.29%(490元/ mt)upから21,850元/ mt($3,026w/oVAT)まで上昇し、建玉は11,437ロットから156,123ロットまで下落。 短期的には、下流がパンデミックから回復しているものの、在庫が大幅に減少する可能性は低くく。現在、中国東部の在庫は特に多い。
ニッケル:中心限月SHFE 2205ニッケルは、3.8%(8,400元/ mt)upで229,400元/ mt($33.360w/oVAT)で取引を終え、建玉は3,537ロットから54,747ロットに上昇。 純ニッケル供給の逼迫が強まり、今週はSHFEニッケルが全体として上昇した。
15日のNY株式市場はイースター休場。アジア株は上海反落、香港休場。欧州株英国休場、独株上昇。
15日の日経平均は3日ぶり反落、前日比78円81銭安の2万7093円19銭で終了。米金利上昇への警戒感続く。
NY貴金属、原油市場もイースターで休場。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
『イースター休暇で米英市場休場 SHFEまちまち 』
現地15日のLME・COMEX/NYMEXは、イースター休暇でともに休場。SHFEは主要国でのインフレ懸念からまちまちの動きとなった。
SHFEの銅は1.39%上昇し、アルミニウムは2.29%上昇し、鉛は0.42%上昇し、亜鉛は0.05%低下し、スズは0.19%低下し、ニッケルは3.8%上昇。
カッパー:中心限月SHFE 2205銅は、1.39%(1,030元/ mt)upで74,970元/ mt($10,383w/oVAT)で取引を終え、建玉は7,566ロットから164,995ロットに上昇。
アルミニウム:中心限月SHFE 2205アルミニウムは、2.29%(490元/ mt)upから21,850元/ mt($3,026w/oVAT)まで上昇し、建玉は11,437ロットから156,123ロットまで下落。 短期的には、下流がパンデミックから回復しているものの、在庫が大幅に減少する可能性は低くく。現在、中国東部の在庫は特に多い。
ニッケル:中心限月SHFE 2205ニッケルは、3.8%(8,400元/ mt)upで229,400元/ mt($33.360w/oVAT)で取引を終え、建玉は3,537ロットから54,747ロットに上昇。 純ニッケル供給の逼迫が強まり、今週はSHFEニッケルが全体として上昇した。
15日のNY株式市場はイースター休場。アジア株は上海反落、香港休場。欧州株英国休場、独株上昇。
15日の日経平均は3日ぶり反落、前日比78円81銭安の2万7093円19銭で終了。米金利上昇への警戒感続く。
NY貴金属、原油市場もイースターで休場。
提供:MIRU/IRuniverse(株)
金属国際相場情報
令和4年4月18日(月)金属国際相場情報を更新致しました。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ
以下のURLをクリックして下さい。
https://www.raremetal.co.jp/2021/05/1037.html?fbclid=IwAR0yMNGEs7Ov0I8ozAJHyqH-W5REduKQXIbPlfkO-__WbvnQh0VJAJ